回复：友达の彼氏の被害者妄想が激しい_日语吧_百度贴吧
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&签到排名：今日本吧第个签到，本吧因你更精彩，明天继续来努力！
本吧签到人数：0成为超级会员，使用一键签到本月漏签0次！成为超级会员，赠送8张补签卡连续签到：天&&累计签到：天超级会员单次开通12个月以上，赠送连续签到卡3张
回复：友达の彼氏の被害者妄想が激しい收藏
ふむふむ、なるほどねー。确かにその通りですね。中国の良い所…三国志等の歴史小说、汉字、中华料理、チャウシンチー、アクション映画胡弓、京剧…うん、たくさんある！
私も同じだよー。ネット上だと、そんな事は全然気にならないけどねw
え、マジで！？
そうそう！そうなんですよねー！男も女も、経験を积み重ねる事が大事！
あ、でも、これはあくまで私个人の考えであって、日本人女性のほとんどがこういう考えを持ってるって事じゃないからね？
と、またこんな时间までネットをやってしまった…orz今日はそろそろ寝ますね　(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ
姉さんのそういう所好きだよ素直で优しくて惚れちまうwうん、そろそろ寝ようっと皆さんおやすみ~
日本人相手には気になるかな俺、なぜなら日本语が下手でついついヘマをやる事になる、あるいは変なことを言っちまう、逆に中国人相手ならあまり気にしないかな、中国语で通じるし解釈をするのも容易い。例を言えば日本语のすごく上手な中国人を相手にすれば紧张になる、それからだんだんそういう嫌われていないか気分になる、もし嫌われたらもう友だちになれない、どうしよう、みたいな感じ、こっちにも通じるかな。とにかくそういう友达になりたい気分が原因なのかと判断したい。
１つずつ言おう三国志などなど：これは好きよ！最近ニコ动で日本语版の新三国志见てる、コメントを含めて中国语版より面白さ倍増。ちなみに日本の戦国の话はすっごく兴味深い、でもまだ研究したことがない、最近ビリビリ动画で风林火山の大河ドラマ见てる。汉字：古文は大嫌い！全然読めなくて死にたくなる、国语はいつも不合格、寒中残念な中国人。名小说とか名作散文とかが好きかな、ちなみに日本のライトノベルがとっても好き。中华料理：毎日食ってるからあまり実感がない、逆に日本料理に兴味津々。チャウ・シンチー：中国の名人や俳优や男优や歌手とかにあまり兴味ない、日本のドラマが好き、中の俳优さんたちも含めて。それとアニメ、中国のはダメだな、日本なら声优さん达に兴味津々。それからアニメ监督とかも兴味ある。アクション映画：香港台湾とこっていうか、大陆の映画にもあまり兴味ない、映画といえば欧美とこの映画が好きなか。胡弓京剧：それ好きな奴おじさん达だよきっと！
姉御って呼んでいいかな、俺普通三时までだからまだまだだけど、おやすみなさい、いい梦见ててね！
Gunxちゃんお休み。
寒中残念な→なんちゅう残念な欧美とこの映画が好きなか→欧美とこの映画が好きかな。やはり中国语でねえよ惯れねえわ、よく间违いを犯しちゃう。
居ますね。そういう人たぶん被害妄想が激しいじゃなくて束缚彼氏じゃないかな？昔、见てた记事でこんなことがありました否定されることを受け入れない
束缚彼氏は、自分自身の価値を见出せていない场合がほとんどです。
そのため、自分を认めてくれる存在に依存しやすく、その存在に自分を否定されることに非常に强く不安を感じています。
彼女にしてみれば、否定ではなくアドバイスをしたつもりでも、束缚彼氏は今の自分を否定されたと捉えたりするので、やっかいです。
ちなみに、束缚彼氏は、母亲との関系によって否定された时の捉え方が违います。
小さいころから母亲に溺爱され、母亲の言叶だけで自分の価値観を作りあげている束缚彼氏は「（お母さんがあんなに誉めてくれた）この自分を否定するなんて」と思います。
一方、小さいころからあまり母亲の爱情を受けられず、自分に価値があると実感できないまま育ってきた束缚彼氏は「お前もおれを否定するのか」と思います。
その结果、どちらのタイプの束缚彼氏も否定されたことを受け入れず「本当はそんなことない」と言われることを望んでしつこく络んできます。ネガティブな态度で优しい言叶や态度を求める
束缚彼氏は、よく不机嫌になります。なぜかと言えば、不机嫌になれば彼女が気を遣ってくれるからです。
それから、「お前はこう思ってるんだろ」「どうせ俺のことダメだと思ってるんだろ」と、何も言っていないのに、胜手に相手の気持ちを决め付けた発言もよくします。
これも、相手に「そんなことないよ」と気を遣ってほしいからです。
つまりネガティブな态度を见せることで、相手からの优しい言叶や态度を引き出しているのです。
付き合いが长くなり、彼女が自分をほめることが少なくなるにつれ、束缚彼氏のこのような态度は増えていきます。
まさか、あなたはこのような问题に研究する専门家なのか
Animeさん、非常に危険な状况に感じたので长文になりましたが参考にしてください。１．人间の性格は変わらない。また変えることは、ほとんど不可能。２．変われる人间は优柔不断か、柔软な思考の持ち主。しかし柔软な思考の　　持ち主なら最初から高圧的な态度を取らず、相手の立场や考えを尊重する　　はず。でも実际にそうでない様子なので、この先も彼女にとって危険な　　态度を取り続ける可能性が高い。３．いずれDVにエスカレートする事が予想される。でも「私の前では、彼は　　本当の心を曝け出すんだから、意外にいい人かも。私の思いやりでうまく　　行くかも」と错覚する场合があるが、実际はそうならない。反対に　　彼女の优柔不断な态度によってDVが日常化する。３．DVの后、泣き落としで「别れないでくれ」と恳愿されることが多いため、　　「何とかなるかも」と错覚することが多いが、绝対にそうならない。４．彼女はAnimeさんに相谈するくらいだから、多少の迷いがあるはず。でも、　　Animeさんの考えの通り、彼は自己中心的で后先のことも考えず、猜疑心　　の强い男であるから彼女にとっては非常に危険である。５．何人かの方が、彼の性格などについて分析をされているが、それは彼女に　　とって全く必要のない情报で、かえって彼女が混乱されかねない。多くの　　ケースで女性が逃げられなくなっているのは、彼の深层心理について间违った　　情报が与えられた场合である。与えた者は责任を取らない。しかし悪影响を　　残すような情报で、彼女が悩んでしまい决断が遅れることが一番危険である。结论：一刻も早く、无条件に彼から离れること。付きまとう场合は、迷わず最初に　　　亲に相谈し、精神的肉体的な被害が生じた时点で直ちに**へ被害届を出す　　　こと。决して甘い态度を取らないこと。彻底的に排除すること（过去に　　　このようなケースで、すぐに対応しなかったために女性が杀されたことが　　　あるのは、Animeさんも彼女もご存知のはずです）。民间のNPOでも、DV被害に　　　悩む女性を助ける団体があるので、そういったところへの相谈もいいと思い　　　ます。いずれにしても直ちに行动に移すことが先决です。结论を先延ばして　　　情况が好転したケースは皆无です。知らない人のために、お伝えしますがDVとは、domestic violenceのことで、同居の有无を问わず、夫妇や元夫妇や恋人など近亲者间に起こる暴力全般を指します。稀に女性から男性に対しての暴力もありますが、ほとんどは男性から女性に対する暴力です。暴力全般とは、精神的（例えば言叶による威圧、胁しも含まれます）、肉体的（殴られるなど、负伤する场合です）暴力のことです。
俺はどんな人间に见える
カエルやん
君は人间じゃない！
相当な変わり者だな　その彼氏は本当に実在の人物なの？最近流行りの妄想彼氏とかじゃなくって？　A子も実は妄想の中の人かも。。。そもそもスレ主が一番怪しい！ 　まさかそれ全部「フィクションであり実在の人物・団体・事件などとは一切関系ありません」なんって。。。いやでもおかしくね？何で架空の人物がここでカキコしとんねん。。やっぱAはいる　Aだけはいるよね？？　特别じゃない　どこにもいるわ　わ～た～し～少女A
本人が否定しとるやんw
お言叶どうも有难う
最上级の褒め言叶だと、どうして分かった？
脳みそこぼれてる畠山さんと付き合っている间　自然に
いやあ、寄生虫が耳からピロピロ出ているカエルちゃんには、胜てそうもありませんわ。ふふふ。
だとしても　口から蛆を吐き出す畠山さんには及びますまい
いえ、もったいなくて、蛆さえも口から何も出すことはありませんわ。カエルちゃん、耳から出すなんてちょっと修行が足りませんこと？ふふふ。
早く畠山さんと同じように口からも脳みそからも寄生虫とやらなんとやら出せるように顽张ります
登录百度帐号推荐应用
为兴趣而生，贴吧更懂你。或￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
此处的感想是根据消费者的主观意见及感想而成，并非客观评论餐厅的价值。请把它当作参考即可。此外，此处的感想为消费者当时光临餐厅的情况，内容、金额、餐点等可能会与实际情形有所出入，请在前往餐厅务必以电话或其他方式咨询。
已完成认证
Used - ￥2,000～￥2,999
日本に何度も来ているシンガポール人を帯同して、1年ぶり？にお邪魔しました。当日予約でしたが、連絡しておいて正解。おつまみから、色々食べて楽しみました。「美味しい=人が集まるお店」って事を実感した夜でした。ーーーーーーーーーーーー何年？かぶりにお邪魔しました。個人的にはそばに関して以前より知識?経験もついたので、どういう由来のお店かはわかってます。日本酒も10種類くらいあったんですね。大七の生酛は&ぬる燗&となっています。でも今日は、そばを2種類のみいただきました。せいろを2枚頼んで、そばつゆや薬味は1組なら、財布にやさしく(1380円）健康的な一食がいただけます。そばは見た目も大事（個人的??)、端正な仕事のそば切りです。そばつゆも、それぞれの素材の味わいに、これ以上も以下もない、淡麗な味わいです。そばも、そばつゆも達人がさっと描いた、墨絵のような潔さという感覚を覚えました。玉子焼きや、鴨ロースには1人前の用意もできると表示があったので、一人でも、二人でも入りやすいですね。
已完成认证
Used - ￥1,000～￥1,999
近くに、いつも行列のラーメン次郎品川店さんがありますが、駅から近い訳でもなく、正直こんなところに何故？と思ってしまいました。内装に竹を使っていて、落ち着いた雰囲気。BGMは東儀秀樹氏の雅楽ですかね。一見が狙いのお店では無いのだと察します。平日の12;30ころ入店。5組ほど居られましたが、お一人様サラリーマン氏×1?上司&部下OL ？?男女混合3人様?ご近所のご隠居風（常連さんの様）?おば様2人組。テーブルはこれで埋まりました。様々なお客様がいらしてますね。お店に対する私の見立ては見当違いだった模様（苦笑まだまだ修行が足りませんね、反省。さて、実食です。蕎麦前といきたいところですが、仕事中のため泣く泣く諦め、せいろ（大）800円＋280円をお願いしました。薬味?汁等が先に来て、遅れてお蕎麦登場。ここまで約10分。良い佇まいです。お蕎麦の鮮度のようなものが感じられます。手繰って喉に放り込めば、鮮度を実感。麺の長さ?太さ?香りが丁度良い。甘辛の汁にも良く合います。どなたが召し上がっても美味しいと思っていただけるのではないかと。毎日でも食べられるお蕎麦、とでも言ったら良いのでしょうか。お会計を告げると、仲居さんだけでなく厨房からも「ありがとうございます」の声が。気持ちが良いものですね。最終判断は、蕎麦前を遣ってからですね。また、伺います。
已完成认证
五十岁前期男性东京
Used - ￥3,000～￥3,999
年に1度の人間ドック、体重前期比+3kg、腹周り前期比+5cm、確実な成長を確認し、健診センターを後にする。青物横丁から2駅、店着。当店のBM歴は長いのですが、我が家からは便が悪く面倒な場所で先送りになっており、漸くのことでの訪店。検診終了のご褒美に小さい生ビールでカンパァ～～イ！アテはお通しの古漬けに、生海苔佃煮、小松菜煮浸しとかなりヘルシー。ビールはカラッカラのボディーに見事に吸収され、蒸発してしまった。四季桜を冷やで追加。お酒には椎茸の佃煮が提供される。また呑める（笑）！丁度その時、入り口の扉がガラガラっと開き、入ってきた紳士をに目をやると目が合ったと同時にお互いを指差す。「お久しぶりです！」元上司であった。偶然バッタリとま正にこのこと。挨拶をし、お互いの食を全うする。蕎麦前が４コーナーに差し掛かったころ、本命の鴨蒸篭をオーダー。着蒸篭、蕎麦の色は結構しっかりとしている。水蕎麦をズズッ、強すぎず弱すぎない絶妙なコシの次に訪れる蕎麦の香りが楽しい。この瞬間は汁を鴨にしたことを後悔した。汁を啜るこりゃ美味い！上品な濃さの中に踊る鴨の旨みと鰹の旨みが美味く絡みあう。後悔から勝利宣言となった。蕎麦を手繰り始めるとその美味しさと楽しさに蕎麦は瞬殺される。田舎を1枚追加した。やや太目で色も濃い。水蕎麦をズズッ、噛むと僅かにチャリッとした食感を残し、強い蕎麦の風味が口を占める。こりゃ絶品！鴨汁に負けない強さである。シッカリと噛みながら蒸篭は竹が剥き出しになる。ごちそうさまでした。納得満足！
已完成认证
六十岁前期男性东京
Used - ￥4,000～￥4,999
Used - ￥2,000～￥2,999
　何と、3年近く間が空いてしまった。　今回は「ミューザ川崎」でのマチネのコンサートの帰り、開店時刻の5時半に合わせて北品川の駅から歩いて向かうが、京急の踏切の遮断機が5分以上も上がらず、少し遅れて到着。　すでに奥のテーブルは、女性のグループが占めている状況。　入り口脇の2人掛けのテーブルを選ぶ。　こちらには開店以来何回か訪れているが、夜は久しぶり。　卓上の敷紙は朝顔の絵柄、各卓に団扇が置かれているのは小粋である。　まずは「生ビール」。お通しには「塩豆」が付いた。　肴の種類は多くは無いが、久々なので色々なものを試して見たい。　選んだものは次の3品で、中には一人用に量を減らしたものが用意されるのは親切。　「枝豆の塩ゆで」：値段からして、茹で立てだと思って注文。案の定、色鮮やかな笊盛りで登場。　吟味された素材であることが判り、茹で加減も上手なせいか、旨みも食感も申し分ない。　「鴨ロース」のハーフサイズ：真空調理と思われるが、しっとりと柔らかく、味の含ませ加減も絶妙。　丁寧に切られた白髪ねぎと、練り辛子が添えられている。　「玉子焼き」の2/3量：きちんと焦げ目を付けた、江戸前蕎麦屋伝統の仕事。　味付けは「」ほどの濃さは無いが、適度な辛みのたっぷりの大根おろしに醤油を垂らした「染おろし」を合わせれば、口福の極みである。　酒は＇季節の日本酒＇から「木戸泉」、次いで「加賀鳶」を一合ずつもらう。　こちらには別に「昆布と椎茸煮」が付くが、これもなかなか良い味。　これらでゆっくりと蕎麦前を楽しむ。　蕎麦は基本の「ざる」一枚に、「田舎の小盛」を＇汁なし＇で追加のスタイルで注文。　相変わらず、蕎麦もつゆもハイレベルな仕事を確認。　口開けのため多少手は加わっているが、過度の演出の無い蕎麦湯で締めて、暫し満足感に浸る。　奥はご主人の他、助手の若い衆2人の3人体制。　表は主に女性1人が仕切っているが、仕事について熟知しているため客裁きは円滑で、応対振りも清々しい。　7時過ぎの退店時には、予約客も含めてほぼ満席状態となった。　広島の「雪花山房」を閉じて、大分に移ったと聞いている「高橋邦弘師」の現況などについて、ご主人に伺いたいと思っていたが、忙しそうだったので断念。　近いうちに「」にでも出かけて、確認してみようと思う。　（新規に15枚の写真を追加掲載）　　<>　今の時期休んでいる店も多く、こちらも昨日まで夏休みで今日から通常営業であることをネットで確認したうえでの訪店。　前回より1年以上間が空いてしまった。　ゆっくりしようと遅めに訪れるつもりが、午前中の予定が早目に済んでしまい12時半に到着。　案の定、ほぼ満席の状態。　何とか席を確保できたが、じきに店の外に2.3組の待ちが出る有様。　相変わらずの人気ぶりである。　酒は瓶ビール1本のみとする。お通しは「古漬けの小皿」。　肴に頼んだ「焼きみそ」は、案外早く出てきた。　「一茶庵」伝統の杓文字に塗りつけ焼き目を付けるスタイルで、今では味付けや添加する薬味は店により個性が見られるようになったが、こちらはもちろん高橋邦弘さんを彷彿させる味わいで私には懐かしかった。　早々に蕎麦を注文。　今回もせっかくなので「ざる」と「田舎」の蕎麦だけを合わせて頼む。　花番は‘「ざる」からでよろしいでしょうか’ときちんと確認の一言を添える。　先に出された猪口?つゆ徳利?薬味皿は、一昨日訪れた「」と同じもの。　この器は高橋さんが長坂時代に選んだ品で、「翁」系の蕎麦屋の系譜を表わすもの。　「案山子」は「」の弟子であるため、これを使っているわけである。　まずひと口含んだ「つゆ」の味も、この系統ならではの適度な燻香が心地良く、甘さを抑えた上品な仕上がり。　1枚目の「ざる」は以前に比べれば細め、逆に2枚目の「田舎」はやや太めに変わってきているが、両者とも挽きが細かいため舌触り良くピシッと角が立っている。　忙しい中だが茹で上げにも手抜かりは無い。　湯桶でたっぷりと出される蕎麦湯はやや濃いめで、別仕立てのようだ。　本来は茹で湯のままが好ましいが、こちらのような決して大店で無い場合は、次々と入る注文に対して釜湯をどんどんと汲みだしては茹でる方が追いつかないと思われ、別仕立ても一理あるような気がする。　今回はゆるりと「蕎麦屋酒」と言う訳にはいかなかったが、美味しい蕎麦を食べた充足感で足を運んだ目的は十分果たせた。　　<>　　1年以上ご無沙汰してしまった。　今回も平日の2時前であったが、客の出入りに途切れが無い。ほとんどが近隣のオフィスビルから集う、年配サラリーマンのようだ。　開店から早10年、飾り気の無い店内だが、名店の蕎麦屋特有の凛とした空気も感じられるようになった。　酒は山形の「上喜元」を1合。昼酒には丁度よい分量だ。　お通しは「昆布と椎茸の旨煮」で、暫しゆるりとした時間を過ごす。　少しずらして「鴨ざる」に‘蕎麦のみのお代わり’の「田舎」を1枚足して注文。　「鴨汁」は大ぶりの抱き身が数片に、焦げ目を付けた葱が5.6切れ入り、つゆも美味いが鴨肉自体も実に柔らかく旨味十分。　「ざる」は以前に比べやや細打ちになっていたが、適度なコシで上々の仕上がり。　蕎麦を啜りつつ残りの酒も尽きたころ、タイミング良く2枚目の「田舎」が登場。こちらは香り良くしっかりとした噛みごたえで、両者のメリハリのある食感が楽しめた。　それぞれの盛りも多くけっこうな量であったが、難なく喉を通ってしまう。　「蕎麦湯」は気持ち程度に手は加わっているが、嫌みの無い濃さで満足感に浸れる。　相変わらずの精妙な仕事振りを確認。　我が家からは頻繁に通える場所ではないが、これからも定期的に足を運びたい１軒。<>　　高橋邦弘氏に弟子入りし、一から蕎麦打ちを学び独立した店で「翁」を名乗るのは、都内ではここだけである。（恵比寿にある‘高級蕎麦会席’の店は、この系統とは無関係）　私も高橋氏が広島に移る前、中央高速を飛ばして数回「長坂」を訪れたが、ここの蕎麦はまさに「長坂翁」そのものである。　それはまさに私が学生の頃、毎週のように通い詰めた南長崎の「翁」で、「足利一茶庵」の仕事に忠実であった、高橋氏と片倉康雄氏と同じ関係である。　　　一時、昼のみの営業となっていたが、昨年5月より「水?木?金」に限り、夜の営業を再開。　開店当初、辺鄙な場所と思われたが、この近くにもオフィスビルが林立するようになり、昼も夜もにぎわっているようだ。　今回は平日の2時頃であったため、ゆっくりと「蕎麦屋酒」が楽しめた。　「ざる」「田舎」ともに二八で、香りもコシも申し分ない。つゆの出来も絶品。　肴の品数は少ないが、センスの良さと繊細な仕事振りが光る。酒の銘柄も限られているが、あれもこれもと手を広げすぎないことは賢明。　
已完成认证
三十岁后期女性东京
Used - ￥1,000～￥1,999
Used - ￥1,000～￥1,999
翁達磨Gの人気店、しながわ翁へ。ウチからだと、ももかちゃんで20分弱。ランチ時間帯でしたが、到着は12:30過ぎ出来たので待たずに済みました。めにうは、ランチもディナーも同じ内容でしててんぷらなんぞ邪道なものはなく、そば一筋といった強気な内容です。○琥珀エビス（650yen）○焼きみそ（320yen）○もりそば?ざる（800yen）○おそばのみ?田舎（580yen）　すだちの香りが豊かな焼きみそはお酒のおつまみにぴったり☆　日本酒の方があったかもしれないですね！　細めのざるそばはコシもしっかりで、のどごしもいい。　出汁は卵の黄身を溶かしたように深い甘さ。　田舎はざるとは違い見た目も太く、しっかりした重さ。　大盛や小盛も可能なので、両方食べるべきだと思います。今まで食べたそばの中で、ここまで満足度が高く素直に美味しいと思えたのは初めてです。接客の女性も、キッチンの親方までも「いらっしゃいませ?ありがとうございます」としっかり声を出してくださっていたのも気持ちがいいものでした。ご馳走様でした?
已完成认证
Used - ￥1,000～￥1,999
先日からなぜか蕎麦を食したく、久しぶりに「神田まつや」にでも行くかな、なんて思っていたんですけど、あそこは閉店が早めなんですよね。 …そうだ蕎麦ならあそこがあるじゃないですか、品川の蕎麦の名店「しながわ翁」。京浜急行の北品川駅が最寄り駅ですが、品川駅からでも歩いて10分ほどでしょうか。 「翁」とは蕎麦名人として誉高い高橋邦弘氏が山梨県で営む蕎麦の名店。そして、この「翁」で修行を積んだ高野幸久氏が師匠の味を伝えるべく、下町の風情が残っているこの地、北品川に「しながわ翁」を開店させたのが2000年の12月。以来、本格的な蕎麦屋の少ないこの界隈で、多くの蕎麦通をうならせる蕎麦を提供し続けています。 ?玉子焼き　小（530円）?鳥ざるそば　田舎（1,080円） 玉子焼きは出汁の香り濃厚でジューシー。蕎麦屋の玉子焼きはこうでなくちゃ、ね。 さて、蕎麦です。「しながわ翁」で供される蕎麦は二種類。普通の蕎麦と、蕎麦の香りが強い黒っぽい田舎蕎麦。ぼくはこのお店の田舎蕎麦が好きなのですが、確か以前は「鴨ざる」や「鳥ざる」では田舎蕎麦が選べなかったんです。しかしこの夜訊いてみると、田舎蕎麦でも作れる、と。 確かに鴨汁や鶏汁であれば、喉越しの良い普通の蕎麦のほうが一般的にはマッチングが良いと思われますが、鶏の旨みや脂が染み出した濃厚な鶏汁に負けない力強さを重視するなら田舎蕎麦かな、と。ぼく的にはこちらのほうが好きです。 寒い夜に啜る、葱と三つ葉の香る鶏汁。冬の風情があってなかなか良いものです。 ───────────────────────────────?店名　　　しながわ翁?住所　　　東京都品川区北品川1-8-14?電話　　　03-?備考　　　夜の営業は水曜日、木曜日、金曜日のみ。?オススメ　☆☆★★★　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）?参考記事　日「品川　しながわ翁→WIRED CAFEでフレンチトースト」───────────────────────────────全文はこちらから…毎日更新LifeTeriaブログ。
已完成认证
Used - ￥3,000～￥3,999
Used - ￥1,000～￥1,999
●長野県の(現在は弟子が継いでおり、師匠は広島県でを開業)の暖簾分けで２０００年１２月８日に開いた手打ち蕎麦屋。●開業以降、定休日の変更（日→月）や夜間営業休止?朝営業開始など紆余曲折を重ねてきた。現在は、定休日も日曜日に戻った。また、２００９年５月からは、水木金に限って夜の営業を再開。同時に、開業当時からの小生のお気に入りであった”だし巻玉子”が夜に限って復活した。少しずつではあるが、開業当時の状態に戻りつつあるのは嬉しいことだ。子育てに専念していた女将さんが店頭での注文とりに復帰した。否が応にも、土曜の夜の営業が復活する日もそう遠くはない…と期待が膨らむ。●店内は二人掛けテーブルが４卓、四人掛けテーブルが3卓。うち右奥の４人掛け卓は椅子と背もたれが若干小さく座りにくい。＜料理?味＞●開業以来変わらないのは蕎麦の味。挽きたて?打ちたて?茹でたての原則を守り、”いなか”も”ざる”もそれぞれ美味しく食べられる。●先日、店のそばにある「二郎」というラーメン店にて、野菜ダブル、ニンニクという注文で胃を満たしていた。腹を満たして店を出た直後、たまたま知人と出くわした。ご無沙汰だったので「少し飲もう」という流れになり、翁にはいったことがある。しかし「二郎」の後であったにもかかわらず、酒の一杯、ざるの一枚を美味しくたいらげることができた。●蕎麦は毎日、店の二階で挽いて、打っている。茹でるのは勿論、一階である。●小盛蕎麦を注文できるのが珍しい。●蕎麦湯は蕎麦粉を加えており濃厚で美味しい。●復活した”だし巻玉子”も絶品。やはり蕎麦屋は蕎麦の味は勿論のこと、酒と肴が旨くないといけない。手打ち蕎麦を提供する店が増えてきたのは結構なこと。だが、蕎麦だけに拘り酒の肴のない店もその中には多く存在して嘆かわしいことだが、この店は期待に応えてくれている。＜サービス＞●接客応対は標準レベル。●入店?退店時の客への挨拶が行き届いている点が気持ちがいい。●蕎麦の小盛?中盛?大盛の量（グラム数）を明示している点に好感が持てる。●年の初めには、お年賀として浅草「」の七味唐辛子を貰える。●食後、店を出るときは店長をはじめスタッフ全員が「ありがとうございました！」と挨拶を欠かさないのは開業時から続いている。２０１０年末には開店十周年の記念に粗品(お箸）を来店者に配っていた。知名度が上がっても決して奢らず、客への感謝の気持ちがよく伝わってくる気持ちのいい店だ。＜雰囲気＞●店の周囲は雑居ビルや住宅の混在地区で、特筆すべき特徴はない。●店構え?店内ともにシンプル。●開業間もない２００１年早春、民放テレビで女優のが翁で蕎麦を食べながらレポートしていた。(番組名は忘れました。悪しからず…)これを皮切りに、で常連となるなど、マスコミで度々紹介されている。※参考：アド街っく天国でのランキングは以下の通り（こうして見ると、アド街っくも結構マンネリですね）。　　?２００３年で７位　　?２００５年で１８位　　?２００６年で１０位　　?２０１２年で９位●それにもかかわらず”翁”の看板だけで勝負している点に好感が持てる。マスコミに取り上げられた雑誌のコピーを店の内外に掲示するようなことは決してしない、そんな職人気質なお店だ。
已完成认证
四十岁后期男性东京
Used - ￥3,000～￥3,999
Used - ￥3,000～￥3,999
（日 再訪）初の夜の訪問。青菜のおひたし、湯豆腐、卵焼き、わさびの醤油漬け、そばがきをつまみに日本酒を。卵焼きは出汁の旨味がすごいし、湯豆腐の豆腐のおいしいし、そばがきは相変わらずだしで、お酒のあては何を頼んでも外れはなし。そばは、前回はざるだったので今回は田舎を。歯応え充分で、こちらの方が自分には好みでした。むらも無さそうだし、ここ数年で行ったそばの中ではここが一番。なお、年末のイベントで師匠の高橋氏がそばを打ってました。--------------------------------------------------------（以下は2011年11月のレビュー）家からそれほど遠くなく、しかもあの翁で修業されたお弟子さんのお店、との話しも聞きながらなかなか訪問できずにいた。（土日は休みとの思い込みもあった）普通に土曜は営業されてると分かったので、土曜の13時過ぎに訪問。品川駅港南口を北品川方面に行ったところ、屋形船の船溜まりの手前。新しいビルと、古い住宅が混在する一角にあった。幸い席が空いたばかりですぐに座れた。（その後は外で列が少し出来ていた）テーブルのみのシンプルな店内。蕎麦屋の雰囲気として好感が持てます。まずは日本酒を注文。（春霞の冷やおろし）あてとして２つ。焼きみそ（300円）日本酒のあてとして文句なし。酒が進みます。そばがき（780円）土曜?祝日限定の言葉に惹かれて注文。これが大正解！その風味ともちっとした締まりのある食感。醤油でいただくシンプルなものだけど、これほど美味しいそばがきは初めてでした。続いて、鴨ざるそば（1360円）を注文。そばは、コシはそれほど無さそうだけどとてもきれいなそば。そばだけを食べると、とてものど越しが良い。香りはまずまず。汁の方は、鴨の旨味が良く染み出ていて美味しい。鴨は歯応えもあり、ネギは焼き加減が良く甘い。見た目ほど濃くなく、そばとの相性もよい感じ。そば湯も濃いし、鴨の風味もよく感じられて満足。そばに関してはもう少し濃いのが好みなので、次は田舎の方を試してみます。こういう店はお酒を飲みたくなる衝動を抑えるのが難しいから、平日の昼に行けないのが難点です(笑)たまに、師匠の高橋邦弘氏が蕎麦を打つイベントが開催されるようで、こちらも興味津々。
已完成认证
品川駅のオフィス街を抜けて少し行ったあたりにあります。昔からありそうな建物の中に、これまた昔からありそうな雰囲気のお蕎麦屋さんです。金曜日の18時頃に行きました。場所柄、ここは夜はそんなに混まないのか、混むとしてもきっともう少し遅い時間だと思います。このときは私以外にお客さんはおらず、一席だけ予約席と書かれた札が置いてありました。注文は玉子焼きともりそばの田舎。まずは玉子焼きです。picplz__originalpostedby(C)やまも島-photoオーソドックスな出汁巻き玉子。お箸で押すと、出汁がジワーっと出てきて食欲をそそります。食べてももちろん美味しい。熱々なのにサクサク食べてしまいました。そして、もりそば（田舎）。こちらのお店は、もりそばが普通のと田舎と、2種類。田舎は硬めで太い麺になっています。picplz__originalpostedby(C)やまも島-photo最近食べたお蕎麦の中でも、確かに硬い、太い。パッと見、量が少ないように見えましたが、食べてみると意外に食べ応えあり。おなかいっぱいになりました。店員さんもとても親切で、厨房にいる人まで「お待たせしました」とか「ありがとうございます」とか、大きな声で言ってくれました。当たり前のことなんだけど、何だか新鮮に感じました。職場からも近いし、また行きたいです。にほんブログ村
已完成认证
四十岁后期男性东京
Used - ￥2,000～￥2,999
しながわ翁品川とはいえ品川駅からは遠く旧東海道に近い品川花街界隈のまた、昭和29年に初代ゴジラが東京に上陸した場所である八ツ山にある蕎麦屋さんです品川駅東口の再開発されたきれいなビル群を見上げるそれらとは全く隔絶された雰囲気が漂う下町のような景色と運河に沢山の釣り船、屋形船が並ぶとても風情のある一角に町場の蕎麦屋さんといった雰囲気が漂う控えめな店構えですそちらに夕方の早い時間に入ってみました小さな店内ですがお客さんが半分ぐらい入っていて結構にぎわっています近くのビジネス街のサラリーマンが立ち寄るのだろうかスーツ姿の方がほとんどです鴨ざるそばに別で汁をつけてお願いし、しばらくして出てきた蕎麦は上品な感じです（お店の二階で石臼で挽いているとのこと！）何もつけずにすすってみるとそんなに蕎麦の香りがするわけではありませんがしゃきしゃきしてとてもおいしいです鴨汁は切り身が5個ほどと大ぶりなねぎが入っています汁は真っ黒で醤油の辛味と鴨の脂が中和しています辛口でおいしい～普通の汁はやはり黒くかえしがきいていてこれはこれでいける食べ終わると蕎麦湯が出てきますが片手桶にたっぷり入っていてこってりしています久しぶりのとろとろ系の蕎麦湯ですがどんどん飲めてしまいます翁系という由緒正しい蕎麦屋さんとのことですがそのようなことを全く意識させない雰囲気が素敵です
已完成认证
四十岁前期男性东京
Used - ￥3,000～￥3,999
8:32:09しながわ翁テーマ：食べ歩きそば界の巨匠、高橋邦弘氏のお弟子さんのお店。しながわといっても、最寄駅は北品川なのでアクセスはあまりよくありません。自分自身も久しぶりの訪問。店内はシンプルながら、清潔感あふれる造りです。肌寒い日でしたが、男は黙ってもりそばを頼みます。ただし、しながわ翁には通常のそばの他に太めの田舎そばがあり、こちらがお気に入りなので田舎を。太めのそばはコシがあり、噛み締めるとそばの香りと味が口いっぱいに広がります。通はそば全部をつゆにつけないと言いますが、つゆでごまかさないと食べられないそばが多い中、ここのそばは半分だけつければ十分楽しめます。そば湯もあまり好きな方でないですが、適度なとろみがあり美味しくいただけます。つまみもそばがき、焼きみそ、板わさなどあり、どれも丁寧な仕事をしており、つまみで日本酒をたしなみ、そばで締める使い方ができるお店です。
已完成认证
この日は相方と品川へ。以前それぞれ別の会社ではありますが、品川で働いていたせいか、この街を歩いているとなんだか、ほっとした気持ちになります。駅周辺のお店をちょっと、ブラブラした後で、てくてくー、てくてくーと北品川方面に歩くこと約１０分、目的地に到着。わたくしが最も好きな蕎麦屋といっても過言ではないしながわ翁さんです。昼間から、飲みすぎない程度にアルコールをいただく、なんていう楽しみ方が出来るのも、このお店の、焼き味噌や、、、わさびのしょうゆ漬け、といった酒の肴系メニューのレベルの高さ故であります。さらに、良いニュース。この５月から夜の営業を復活なさったようです。で、いよいよ本日のメインイベント、鴨南蛮そば。本日は、冷たい田舎そばでいただきました。正直申しまして、わたくし、蕎麦は、繊細な「さらしな」よりも「田舎」の方が好きなんです?それにしても、この葱の焼き加減といい、まったく臭みがなく、やわらかい鴨といい、いつものことではありますが、まったく隙がありません。おいしく蕎麦をいただいた後で、上質なポタージュスープを思わせるような、濃厚な蕎麦湯を、柚子の利いた鴨南蛮のツユと合わせていただけば、そのおいしさが体中に染み渡っていきます。蕎麦はもちろん、この鴨に勝る鴨なし、そしてこのそば湯に勝るそば湯なしと、自信をもって推奨できるお店です。是非！！！
已完成认证
Used - ￥2,000～￥2,999
Used - ￥1,000～￥1,999
鴨好き、蕎麦好きの「鴨ざるそば」?しながわ翁の蕎麦は、標準的なざると黒目で太い（もり）そば（二八そば）がありま～す。蕎麦好きな方であれば、まずはこの２種類をお勧め！蕎麦はとにかく香り高く、のど越しもＧＯＯＤ！！さらに、柚子と焼きねぎの入った汁でいただく鴨ざるそばは好物?こちらのお店で食してからは、しながわ翁さん以上の美味しい「鴨ざる」にまだ出会ってないので、そばが食べたくなると、こちらへお邪魔します。卵焼きもおいしいのですが、営業時間が短くなり、メニュから落ちてしまったかも。。夜訪れるのは無理となってしまったので、使い勝手で言うと残念。。（涙）メニュは少なめですが、十分納得の味に拍手(＾o＾)/~【新しい営業時間】●営業時間：平成１９年６月１日(金)より　　　　　　月曜から土曜まで　午前９:００～午後３:００　　　　　　(２:３０ラストオーダー）　 　　　　　　　※１０:３０までは「もりそば」のみの営業●定休日：毎週日曜日と第二月曜日　　　　　　（定休日が祝日の場合も休み)
已完成认证
四十岁前期男性东京
Used - ￥5,000～￥5,999
Used - ￥2,000～￥2,999
今まで伺ったところに比べ、定番の天麩羅がなくメニューはかなり少なめ。でもそれがかえって期待感を高める。素材勝負の茹でたて蚕豆、醤油でいただくもちもちとしたそばがきは流石。玉子焼きの焼き具合は待ち時間に見合うだけの見栄え、味と断言出来る。ともに料理人の腕の高さを見事に証明している。メインのもりそばの「ざる」をいただく。…瑞々しい見た目がそのまま口に広がる。直球勝負の美味しさ。非常に食べやすい太さで、辛目だが塩辛くないつゆとぴったり合う。これは美味い。連れの注文した鴨ざるは、ジューシーな鴨の具合と柚子の利いたつゆが絶妙。こちらもかなりおすすめ。田舎そばがいただけなかったのは残念だが、それでも満足出来た。小奇麗でさっぱりしたお店の雰囲気、腰の低いご主人も非常に好感が持てる。()あきらめきれず、昼にもりそばの「田舎」をいただく。こちらは「ざる」よりも個性派で噛めば噛むほど蕎麦の味を実感できる。同じもりそばでもまったく趣が違う。毎回両方食べなきゃダメかな(笑)()
已完成认证
丁寧に打たれた蕎麦は太さが見事に均一です。威圧的でも自慢げでも無く、さりげない。これがこのお店のすべてを語っているように思います。場所は、品川駅からインターシティのビル街を抜け、都市開発からは少し取り残されたところ。こういうお店に辿り着くとホッとします。店内は、街の蕎麦屋そのもの。ここで機械打ちの味気ない蕎麦が出てきても何の不思議もないような、雰囲気です。しかしながら、出てくる蕎麦は間違いなく一級品。蕎麦の太さが驚くほど均一で、機械打ちじゃないかと思ってしまうくらいです。しかし正真正銘手打ちです。また、普通手打ちにしたら蕎麦の切れっ端など短いものも入っていてもおかしくないのですが、そんなものは１本もなく、長さもほぼ同じ。つまりは、丁寧に茹でられ、丁寧に水で締められているのです。これはすごい技だと思います。当然、口に運んでも最初から最後まで、同じ喉越し、同じ舌触り、同じ香り。素晴らしい。接客は、気配り十分で、大変気持ちがよいです。店内はさほど広くはないので、各テーブルの様子をすべて把握できるようです。蕎麦を食べ終わったちょうど良いタイミングでさっと蕎麦湯がでてくるところなんて、絶妙。最後は店員そろっての会釈でお見送り。ずっと続いて欲しい、気持ちの良い蕎麦屋です。
已完成认证
Used - ￥5,000～￥5,999
この辺りは品川のインターシティというあたかも強引に景観を変えてしまった巨大な鉄鋼建造物があり、もはや旧東海道の面影はありません。周りの街並みも少しずつ再開発が進み、この店などぽつんと取り残された感じがあります。有名な店のわりに店構えはごく普通の街場の蕎麦屋のものです。しかし、だからと言って普通の蕎麦屋の味の水準ではありません。さて、昔から「蕎麦屋酒」という言葉があります。夕方にふらりと行きつけの蕎麦屋に寄ってちょっとした肴で酒を飲み最後にせいろで仕上げる、そんな粋な楽しみ方は格別のものがあります。私も蕎麦屋では酒と肴を味わうのが好きです。居酒屋や酒亭などではつい食べ過ぎたり飲みすぎたりしますが蕎麦屋では肴が軽いのでさっと食べ、飲んで店を出る事が可能です。それにお値段もお手ごろですし。蕎麦屋の肴も馬鹿には出来ません。焼き海苔、板わさ、柱わさび、焼鳥、天ぷらなどが定番ですが、いずれも蕎麦の具を活かした肴です。しかし蕎麦屋ならではの味付けがあり主人の料理への努力と工夫が発揮されます。蕎麦で有名だからといって肴が旨いとは限りません。例えば日本橋の某有名蕎麦屋は蕎麦は美味しいのですがつまみとなると玉子以外は平凡な出来で失望します。この店はその肴の定番をしっかりと揃えています。この日はそれらをお願いしました。焼き味噌はしゃもじの上にややこってり気味に、海苔は見事にパリっと焼かれ添えた山葵でいただきます。漬物の後でオススメという鴨焼です。しっかりと味が付いていおりネギ細切りを巻いて山葵で頂きますがなかなかすっきりとした味わいです。この後でしいたけ昆布を頂きましたが肴はこれで十分となりました。肴はすべて美味しいです。〆はざるの大盛です。以前、ある蕎麦通の方から「本当に旨いのは蕎麦だけでも旨い」と聞いた事があります。それでまず蕎麦だけで食べてみましたが、なるほど適度なコシと噛めばほんのりと甘みが出てきて旨いです。蕎麦は若干細めで丁寧な切りです。その後で蕎麦を普通に頂きましたが蕎麦自体はやや固めのコシ、丁度良い甘辛汁の加減で結構なもので満喫しました。それほど大きな店でもなくて、私が飲んでいるうちにあっと言う間に満席となりました。会社帰りに一杯やって帰るサラリーマン＋OLのグループが多いようです。夜の蕎麦屋の感じです。ただ、これほどの店なのに店内の雰囲気がいま一つに思えます。とくに高価な絵とか焼物を置けという意味ではないのですが、とにかくあまりにスッキリとしすぎているのです。それが良いという方々もいると思いますのでこれはあくまで私の個人的な印象ですが。とにかく店を取り巻く周囲には風情が殆ど残っていないので、この店にはもう少し蕎麦屋らしい風情を期待してしまいます。
已完成认证
Used - ￥3,000～￥3,999
Used - ￥2,000～￥2,999
随分様変わりした品川駅東口。もちろん、今更なんだけど。とは云っても、どっこいどっこい、街と云うのは不思議なモンで、どっかの境界線から昔の町並みがしぶとく生き残っていることがあったりして、でも、そんな街の風景に一息付いたり、安心したり。近未来と思しきビル群から北品川の境界で昔の面影からは随分変わったとは云え、あれれと変化の兆しを見せる辺りに、かの店あり。えへへへ、、参上っと。まず、麦酒。基、昼日中なんで、麦酒限定、えへへへ、訂正。当ては月見とろろに卵焼き。「少し時間をいただきますが」に続き、「蕎麦は頃合を見計らって声を掛けていただければご用意いたします」と若い衆から一声いただき、合点承知の助よ、なんて。まずは相方に麦酒を注いでっと、それから徐にとっとっと、自分のコップに満たして、ぐっと一息で。プッハ～！　麦酒にくっ付いて来た蕎麦の揚げたのをパリポリパリ。さてさて、当てが出てくるまで蘊蓄なんぞ一齣。あ、江戸っ子よろしくそんなまどろっこしいのはいらねェよてな御仁、さっさと読み飛ばして頂く仕様となておりますんで、えへへへ、どうせ、オッサンの戯言三昧ですからね。こちら、云わずもがな「手打ち」の蕎麦なんですが、蕎麦と云えば「手打ち」に限るなんて、尤もらしい言の葉をあっちゃこっちゃで拝んだりするんですがね、製麺機なんてェもんがまだ先の話の江戸の御世、蕎麦なんて手打ちが当たり前じゃねぇかななんて時代にね、「手打」を看板にしていた話なんて、いかがざんしょ。おっと、月見とろろのお出ましでィ。醤油をちょいと垂らして、えいやで交ぜてぇ、程好い加減でつるつるつる、で、麦酒。えへへへ、こちらの話の方がよろしいですかね。従来二八、後に二十四文の物を商ふを駄蕎麦と云。駄は惚て粗を云の俗語也。駄にも行灯等には手打と記せども、実は手打と云は別に精製を商ふ店あり。真の手打蕎麦屋には二八の駄そばはうらず。「守貞謾稿」に載っているんですがね。今だ蕎麦屋の看板に「生蕎麦」てな文字を目にする機会もあったりしてね、「なまそば」なんて読むのは流石に無しですよっと。「手打」はそれと同義。上等蕎麦を差す言葉なんですよっと。ま、明治の時代、合理化、衛生指導等々で、本来の意味の「手打」が東京から姿を消すことになるんですがね、手打蕎麦屋の台頭は昭和４０年代後半まで待たなくちゃいけない訳でね、したがって東京では「手打ち」は結構最近の蕎麦ということ。ま、何をもって手打ちというか、機械うちの話なんかはまた別の機会と云うことで。そうそう、二八蕎麦形無しなんで、もひとつ。此の方の師匠筋に当たる達磨オヤジはね、二八蕎麦こそ蕎麦の原点、こんなに旨い蕎麦は無いてな話をしてましてね、二八蕎麦の肩を持つ訳じゃぁないけれど、時代時代でいろいろあるのが、食べモンってことで。所詮は好みのモンなんでしょうな。流石に飽きたっしょ。えへへへ、丁度良い処に卵焼き。オヤジ、此の方の卵焼きが好きでしてね、旨い不味いという範疇というよりも、好き嫌いの「好き」にあたります。で、麦酒の友。結構お腹に溜またりィ～。卵焼きのゴールももう直ぐてなタイミング、兄さんに声掛けて、いよいよ蕎麦の登場です。相方が居てくれるのは嬉しくてね、最近あったかい蕎麦に嵌ったりしていてね、無条件に選んでくれたりすると、シメシメ、冷たい蕎麦なんぞ頼めちゃうよな、てな事を皮算用。相方、鴨南蛮。ならば、こちとら、おろし蕎麦なんかを頼んでね、辛いよぅ～旨いよぅ～なんて有り難がるのも偶には良いかってね。此の方のおろし蕎麦、辛味大根仕様。冷たい蕎麦を頂くときに薬味に入れるとすれば、大根おろしぐらいな訳だけど、ちょっと入れて、鼻にツンときて口ん中大騒ぎ、そのうえ、目元ウルウルしちゃって、嗚呼幸せってね。で、白濁の蕎麦湯なんかを途中で入れちゃってね、葱と鰹節、それと辛味大根を少し落として途中でぐいっとな。で、亦徐に蕎麦に戻るなんて、邪道じゃないのの声も聞こえど、好きなんだから許してね。そんなこんなで鴨南蛮。ちょいと上目遣いで恨めし気に相方を見つめると、ご相伴などさせてもらえたり。ぷりぷりの鴨と葱。少し甘目の汁吸ってぇ貴方の事をお待ち申しておりました、えへへへ。喰い応えたっぷり、麦酒にも良し。蕎麦の方もね、葱の脂と葱の香りを吸い取って、むはむはなんて云いながら頬張る訳ですな。丁寧な接客、丁寧な蕎麦と肴。も少し種類があればなんて云いたくなるけど、どうせ江戸っ子蕎麦喰いなんぞ為れぬ身ならば、旨けりゃ良いのだ！　が今日の演り方。も少し上品がよろしいかと、えへへへ、ご馳走さんでしたぁ。☆
已完成认证
六十岁后期男性
Used - ￥2,000～￥2,999
Used - ￥2,000～￥2,999
日本橋より二里、東海道品川宿に至る。陸側には櫻の名所御殿山、海側には海苔ヒゞ。長閑（のどか）なる宿場街は亞墨利加戎ペルリ來襲で上を下への大騷ぎ。慌（あは）てふためく御上、急ぎ臺場造營を取り決め、御用金七十五萬兩を裕?な商人から調達。人足は深川人足だけでは足りず非人達の力迄も借りたと云ふ。臺場造營で削られた御殿山は鐵道敷設時更に切り通しに拓かれ、往時の俤（おもかげ）は殆ど失せた。辛うじて御殿山ヒルズやミャンマ大使館の櫻に名殘を留む。これとて江戸の繪師競ひて描きし櫻とは異なり高々樹齡數十年の染井吉野。當のある邊（あた）りは線路を挾んで御殿山と反對側で、古（いにしへ）は海であつた。本日二年ぶりの訪問。前囘は年末の年越し蕎麥目當てゞ大いに混雜してゐた。今日は午（うま）の刻前であるにも拘（かゝ）はらず客は五分（ごぶ）の入り。お蔭で竝ぶことなく席に着き、品書きをゆるりと眺むることが出來た。落ち着く店ではないものゝ品書きの中から定番中の定番たる以下の品を頼む。無論酒は缺かせない。 　?ざる蕎麥、玉子燒き、冷酒一合、値二千百十圓也。玉子燒きと佃煮（昆布、椎茸）を酒肴（あて）に一獻（いつこん）。若かりし頃、連雀町の藪（かんだ藪）で晝間から玉子燒き突きながら杯（さかずき）傾ける老人が羨（うらや）ましかつた。我が行（おこな）ひは單なる猿眞似かもしれない。とは云へ、文化の傳承つて云ふのはこんなもんではなからうか。玉子燒きは標準的な江戸の玉子燒きよりは随分味が薄く、京師出汁卷き玉子程にファッと上品に仕上がってゐない。だが決して味が惡い譯ではない。玉子燒きの皿には大根下ろしが叮嚀な半球状に盛られてゐる。凡（およ）そ玉子燒きなるもの、蕎麥屋にせよ、鮨屋にせよ、店の個性が出易い。蕎麥は白金等の挽きぐるみが好み。色はの「もり」や、に似る。腰は適切で斷ち方は均一にして腕は確か。蕎麥汁はの如き超辛口ではないものゝスッキリしてゐる。肴の佃煮から、足し算した味を想定してゐたものゝ鰹節の風味が立つてをり蕎麥に合ふ。色も薄目で美しい。山葵はそこそこ上質ながらあまりに量が少ない。辛味大根亦（また）少量。白葱の切り方は標準的。笊（ざる）は竹製にて湯桶は朱の塗り物。合成樹脂が使はれてゐない點は大いに評價出來る。箸は蕎麥屋としては珍しい天削の杉箸。蕎麥湯は聊（いさゝ）か濃い目なるゆゑ、或（あるひ）は好き嫌ひが分かれるのではないか。蕎麥も旨いし器も良い。惜しむらくは天麩羅がないこと。近頃は専（もつぱ）ら老舖蕎麥屋に嵌（はま）つてゐる。系統的に囘つてゐる譯ではないものゝ、の天麩羅（掻揚げ）が好み。中に就いても事務所から近いの「天もり」は暫（しばら）く喰はないと禁斷症状が出る程。蕎麥屋に天麩羅屋と同じ天麩羅を期待するのは料簡（りやうけん）違ひ。猿樂町の如く天麩羅屋に近い天麩羅を出す店もあるとは云へ蕎麥には芝蝦掻揚げが一番。なんて最初から蕎麥汁に掻揚げげが入つてをり、汁に浸かつた部分が柔らくなつてゐるのにもかゝはらず全體のサクサク感は損なはれてゐない。老舖の偉さは味のみに非（あら）ず。寧（むし）ろ店の佇（たゝづ）まひや隱れた接客術にこそ老舖の面目躍如たるものあり。、、連雀町の藪の佇まひの素晴らしさは誰しも氣が付く。だが、の帳場、の雨の日の傘番はうつかりすると見過ごしてしまふのではないか。何の故（ゆゑ）か近頃の蕎麥屋は「楚者゛（由來の平假名）」と書かず「そば」、若しくは「蕎麥」と表記する。昔の鮨屋が掲げてゐた「壽之」の暖簾同樣、黴（かび）臭き雰圍氣が嫌（きら）はれるのだらう。おかしなことに「楚者゛」は平假名であることが知られてゐるのに、「壽之」は平假名扱ひされてゐない。「壽し」と云ふ漢字假名混じり表記が罷（まか）り通つてゐるし、「壽司」なる表記が漢字だと思はれてゐる。やはり蕎麥は「そば」ではなく「楚者゛（由來の平假名）」でないと様（さま）にならぬ。「だんご」より「多゛无古゛（由來の平假名）」、「どぢやう」より「どぜう」の方が旨（うま）さうに見えるのと一緖。
已完成认证
四十岁前期男性
Used - ￥2,000～￥2,999
北品川近くの蕎麦の店。17時半開店で18時頃に訪問。まだ満席ではないが既に4組のお客さんが食事中。予約も入っていて席が確保されていたりする。蕎麦は店内手打ちのもので、田舎タイプ、通常タイプが選べる。麺だけの追加が可能とのことで両方食べてみた。田舎タイプの麺は太めで蕎麦の味、風味がしっかり。どちらも麺がちょっと硬めでいい歯ごたえを感じられる。つゆは鰹をしっかり感じられる優しい味。つまみ、佃煮海苔、わさび醤油付、それぞれ強すぎない優しい味で飽きずに食べられる。蕎麦が出てくるタイミングはこちらの様子見て声かけてくれたり、こちらから言ったり間合いをみている感じでやりやすい。この大きさの店だと満席のことも多そうだ。また行きたいな。
已完成认证
Used - ￥2,000～￥2,999
どうやら名店の暖簾分けのお店と言うことで、伺ってみました。品川駅から徒歩で10分程度でしょうか？上品な佇まいのお店です。18時過ぎでしたが、ほぼ満席でかろうじて滑り込めました。冷酒を頼むと、肴として、昆布の和え物が一品ついてきましたが、「わさびの醤油漬け」が気になり注文しましたが、どちらも酒の肴でなくともおいしいと感じる一品です。頼んだざる蕎麦は、のど越しが良く、品川でこんな蕎麦を頂けるのか？と驚きました。蕎麦湯もトロミのあるしっかりとしたタイプで、個人的には大好きです。田舎蕎麦という少し太めの蕎麦を頼んでいる方も多く、気になったので、次回は田舎蕎麦をお願いする予定です。
基于「大家一起建立的美食网站」的性质，无法保证店家资讯的正确性，请您使用前务必确认此点。
看过这店家的人，也都看过这些餐厅。
品川, 泉岳寺, 高轮台
品川, 北品川, 高轮台
品川, 北品川, 天王洲岛
定食、食堂
品川, 北品川, 高轮台
北品川, 品川, 天王洲岛
所在地附近的店家排名
附近的店铺排名
荞麦面 in 北品川?新马场的排名
JAPAN RESTAURANT AWARD}