羽根(はね)が舞(ま)い散(ち)る　静寂(せいじゃく)の场所(ばしょ)

逃(に)げるように消(き)えてく影(かげ)

さよならが运命(うんめい)なのなら

喜(よろこ)んで受(う)け入(い)れましょう

読(よ)み舍(す)てられた　絵本(えほん)のように

优(やさ)しさたち渗(にじ)んでいく

眠(ねむ)りにつくまで　不器用(ぶきよう)な爱(あい)をあげる

涙流(なみだなが)すこと　笑(わら)うことさえも

ぎこちがないから　おかしいでしょう

谁(だれ)かと似(に)ていて　上手(うま)く生(い)きれない

また会(あ)えるのなら　その时(とき)は全(すべ)て

伝(つた)えたい　きみに

雨(あめ)に濡(ぬ)れてた　森(もり)が燃(も)えてる

想(おも)い出(で)とも　はぐれていく

同(おな)じ瞬间(とき) 同(おな)じ场所(ばしょ)なのに

违(ちが)う空(そら)月(つき)を见(み)ていた

手品(てじな)のように　伪(いつわ)りばかり

心(こころ)の奥(おく)隠(かく)したくて

眠(ねむ)りについたら　不器用(ぶきよう)な爱(あい)をあげる

伤(きず)を受(う)けること　伤(きず)をつけること

仕方(しかた)がないけど　悲(かな)しいでしょう？

最期(さいご)のペ(ぺ)ージ(じ)が　上手(うま)くめくれない

また会(あ)えるのなら　その时(とき)はきみに

涙流(なみだなが)すこと　笑(わら)うことさえも

ぎこちがないから　悲(かな)しいでしょう

名前(なまえ)さえも知(し)らない　新(あたら)しい场所(ばしょ)

もし会(あ)えるのなら　その时(とき)はせめて

同(おな)じ梦(ゆめ)见(み)たい

刻(きざ)まれた记忆(きおく)はまだ銫(いろ)あせなくて

転(ころ)がれような日々(ひび)にただ身(み)を任(まか)せていた

高鸣(たかな)るこの胸(むね)は何(なに)かを求(もと)めて　今(いま)でも震(ふる)えてる

空(そら)の向(む)こう见(み)えるのが果(は)てない荒野(あれの)だとしても

いつもここにある　言叶(ことば)はいらない

揺(ゆ)らぐ事(こと)のない想(おも)いを

あの日(ひ)の仆(ぼく)らの声(こえ)がする

君(きみ)も闻(き)こえているだろう　理由(りゆう)はいらない

答(こた)えはきっと一つじゃない

いつかたどりつく场所(ばしょ)がある

求(もと)めるものがあるなら　届(とど)くように

まだ见(み)ぬ世界(せかい)へ

あなたとならまだまだ baby

どちらに行(い)くべきか分からない时(とき)でも

信(しん)じる心だけただ前(まえ)を见(み)ていいから

想像(そうぞう)できるならどれだけ遥(はる)かな壁(かべ)も越(こ)えて行(い)ける

あの日(ひ)から仆(ぼく)たちは见(み)えないものを求(もと)めてる

いつもここにいる　仆(ぼく)らがすべて

耐(た)える事(こと)のない想(おも)いを

あの日(ひ)の仆(ぼく)らの声(こえ)がする

君(きみ)も気(き)づいているだろう　理由(りゆう)はいらない

この手(て)に确(たし)かなものがある

いつかたどりつく场所(ばしょ)がある

迷いは消えて行くから　走(はし)り出(だ)せ

まだ见(み)ぬ世界(せかい)へ

あの日(ひ)の仆(ぼく)らの声(こえ)がする

君(きみ)も闻(き)こえているだろう　理由(りゆう)はいらない

答(こた)えはきっと一つじゃない

いつかたどりつく场所(ばしょ)がある

求(もと)めるものがあるなら　届(とど)くように

まだ见(み)ぬ世界(せかい)へ