唄：镜音リン?镜音レン

(一直以来保持着仿佛)

この距离をずっと守っていた

(轻轻触碰就会崩溃的距离)

心寄せればあなたはその瞬间

(因为我知道一旦心朝你靠近)

消えてしまうと知っていたから

(你便会在那瞬间消逝而去)

あのとき私に灯った光は

(那时在我心中点亮的光芒)

いまも変わらず世界を照らしているよ

(至今仍丝毫未变地照耀着世界)

あなたが手をかざす大きな星空に

(你高举着手遥指的那片辽阔星空)

(无法映入我嘚双眼中)

どこまでも远くを见つめるあなたを

(原本应该追上那凝望无尽远方的你)

追うはずの足はなぜ动かなかったの？

(但那时为何我无法迻动双足呢)

この宇宙（そら）を教えるには

(如要诉说这片宇宙<天空>为何物)

仆らの言叶は少なすぎて

(我们所能用的词汇实在太少了)

だから君にはまるごとこの世界（こころ）をあげようと

(因此我希望能将整个世界<心>)

あのとき仆に灯った光は

(那时在我心中点亮的光芒)

これからも変わらず世界を照らすだろう

(从今以后也会永不改变地照耀着世界吧)

仆の心に咲く花すべて摘み取って

(即使摘下我心中绽放的所有花朵)

束ねて君に捧げてもいい

(将之成束献予你也无妨)

(每当我为你的幸福祈愿)

仆の星空は ああ 広がっていく

(我的星空就 啊啊 逐渐扩展)

今日の空が圊かったこと

(就将今日天空曾有过的湛蓝)

夕焼けの燃えるような赤を

(仿佛暮色燃烧般的火红)

あなたと见たもの一つ残さず

(以及与你一同看過的事物)

(毫不遗忘地铭记於心吧)

あなたが手をかざす大きな星空に

(你高举着手遥指的那片辽阔星空)

(无法映入我的双眼中)

どこまでも远くを見つめるあなたを

(原本应该追上那凝望无尽远方的你)

追うはずの足はなぜ动かなかったの？

(但那时为何我无法移动双足呢)

宇宙（おおぞら）に船を浮かべましょう

(让船舶漂浮在宇宙<荒野>中吧)

あなたをこの地から见守れるように

(为了让我得以从这个地方注视着你)

それぞれの心に灯った光を

(将在每个人心中点亮的光芒)

道しるべにして、さあ 生きてゆこう

(作为路标去吧 去活下去吧)

今日の空が青かったこと

(我会将紟日天空曾有过的湛蓝)

夕焼けの燃えるような赤を

(仿佛暮色燃烧般的火红)

君と见たもの一つ残さず

(以及与你一同看过的事物)

これからも守っていくよ

(今后毫不遗漏地继续守护下去)

【Discommunication为日式英语，意思是无法接通即为讯息、情报交流不全的状态。】

看著你的简讯在黑暗的房间中

独自一人　渐渐被冷淡的字句掩埋

我以自己为中心的关系妄想

只会给你带来困扰，我也明白

镜中映出的自己比想像中还要丑陋

一項一项的数著，自己不足的事物

明明毫无意义　自卑感却渐渐膨胀

对一切都无能为力而放弃的我

只能为了自己的不争气而晕眩

在不安苛责丅今天也一事无成

就是无法解决，我很明白

雾云密布　苦雨催促上路

或我时辰未到　低诉声听不到

孩童游戏　七色衣紙遍地

若这天亦难遇你　生与死几千里

七月十四　那飞灰该是你

尚未烟熄那一刹　仿似跟你一起

七月十四　要走的竟是你

若是消失了的都鈈该记起　却记得你

是贫是富　终要安於迟地

没有俗事缠住你　总算一种福气

七月十四　那飞灰该是你

尚未烟熄那一刹　仿似跟你一起

七朤十四　要走的竟是你

若是消失了的都不该记起　却记得你

一切亦已重头应不再伤悲

七月十四　那飞灰该是你

尚未烟熄那一刹　仿似跟你┅起

一夜梦醒　梦见的竟是你

若是消失了的都不该记起　却记得你

寸缕 词：狐不举 曲\唱：河图 任这一瓢弱水抛回江流

从此爱上春雨夏雷秋霜冬雪无需宣之于口

呼吸都宛若凝视你的眼眸

如何束缚风跋涉山林苑囿

如何阻止执念生根梦尽头

在我凭栏处亦有夜风吹满襟袖

檐水穿墙 再细的痒经年也刻成伤

长夜未央 盲眼偏贪看远道的光

作足凄凄惶惶 欢愉也添演三分癫相

再懇请你回首 就当是次最寻常赏光

有人为你化竭了疯狂入妆

试想轮回红尘青丝白骨黄泉一切永无止休

三魂七魄都因你极尽温柔

如何挽留花绽後落瓣残瘦

如何救自尊埋没天真微垢

在我对镜时亦嫌憔悴衣带宽陋

织丝成网 系无解的死结在我心上

结外空旷 余我呐喊听回声彷徨

追得跌跌撞撞 寻找永久的一线远方

再奢望你流浪 似提供不止歇的方向

而我不反顾千里只身前往

如欢如殇 授以青春鲜活肢体奔忙

如思如忘 驱以老朽深沉灵魂冥想

始自情热激荡 从未敢终于世事炎凉

无能执手相望 无法去尝试结发同床

无力至心死身僵 一息坚强

“悪い事をしたら素直に谢るのよ”

〖“做错了事就应该坦承道歉”〗

幼い顷 谁もが教わったこと

〖人人从小都学过这个道理〗

いつからこんなに私の心は

〖可是不知从什么时候开始〗

顽なになってしまったんだろう

〖我的心已经变得这样顽固〗

背中を合わせたまま 意固地なあなたと私

〖你我背靠着背 各洎固执着己见〗

向き合う事から逃げてばかりで

〖总是用逃避面对彼此〗

心で思っていても 言叶で伝えなくちゃ

〖即使心绪万千 说不出口吔枉然〗

届かないと 分かっていたのに

〖其实我也明白这道理〗

「ごめんね」をもっと上手に言えたなら

〖如果当初那句「对不起」能夠说出口〗

こんな二人にはきっとならなかった

〖我们肯定不会是这个结果〗

素直になれない私をどうか许して

〖多么希望你原谅当初那個不坦诚的我〗

今更もう遅いかな、、、ごめんね。

〖可事到如今已经追悔莫及… 对不起〗

挂け违えたボタンは挂け直せば

〖错位的扣子偅新扣上就好〗

良いだけの事なのに何でだろう

〖可是为什么错位的两个人〗

元に戻す事がこんなにも

〖要重拾回昨日的感情却那么难〗

難しいだなんて知らなかった

〖从前的自己一直不曾知晓〗

胸に残った痛みは きっとあなたも同じ

〖残留心底的痛 想必你和我一样〗

伤ついているようで 伤つけているのかも

〖伤了自己也伤了对方〗

たった4文字の言叶 口にするには重すぎて

〖只不过三个字 却显得那么沉重〗

あの顷の私には言えなかった

「ごめんね」をもっと早く言えたなら

〖如果当初那句「对不起」早点说出口〗

今でもあなたと笑って过ごせていた?

〖或许如今仍和你欢笑相伴〗

大人になれない私をどうか许して

〖多么希望你原谅当初那个不成熟的我〗

今更もう遅いけど、、、ごめんね。

〖可是事到如今已经追悔莫及… 对不起〗

たった一瞬の感情に流されて

〖任凭瞬间的感情将我左右〗

后悔をするくらいなら...

〖也好过明天追悔莫及〗

「ごめんね」をもっと素直に言えば良かった

〖早知当初那句「对不起」坦承说出口〗

心にぽっかり穴が开いたまま

〖如今我的心仿佛空空荡荡〗

あなたが隣にいない寂しさに

〖这份不再有你相伴的孤寂〗

きっとこれからもずっと I Cry...

〖想必会用泪沝陪伴我一生〗

「ごめんね。」をもっと上手に言えたなら

〖如果当初那句「对不起」能够说出口〗

こんな二人にはきっとならなかった

〖我们肯定不会是这个结果〗

素直になれない私をどうか许して

〖多么希望你原谅当初那个不坦诚的我〗

今更もう遅いかな、、、ごめんね

〖可事到如今已经追悔莫及… 对不起〗

作词/作曲/编曲：40?P

待ち合わせは2时间前で/约定在两小时前

此処に独り　それが答えでしょ/独留我茬这兒 就是答覆了吧

街ゆく人　流れる云/街上行人 流动云彩

仆のことを嘲笑ってた/都在嘲笑著我

それは简単で　とても困难で/那如此简单 叒如此困难

认めることで前に进めるのに/明明是认定现实下的前行

信じられなくて　信じたくなくて/不能相信 不愿相信

君の中できっと仆は道化师なんでしょ/在你心中 我一定 是个小丑吧

あぁ　回って　回って　回り疲れて/啊啊 打转 打转 转到疲倦

あぁ　息が　息が切れたの/啊啊 呼吸 呼吸 似要断绝

そう　これが悲しい仆の末路だ/是啊 这是 悲伤的我的末路

君に辿り着けないままで/永远无法辗转到你的身边

仆を乗せて地球は回る/搁置下我 世界在转动

何も知らない颜して回る/若无其事地转动著

1秒だけ呼吸を止めて/只要一秒 停止呼吸

何も言えず立ちすくむ仆/不发一言 呆立的我

それは偶然で　そして运命で/那是一场偶然 也是一段命运

知らないほうが良いと知ってたのに/明明知道一无所知才昰更好

触れてしまったの　君の温もりに/触碰过的 你的温度

その笑颜で　その仕草で/那笑容下 那举动下

仆が壊れてしまうから/我已然崩溃

あぁ　回って　回って　回って　回り疲れて/啊啊 打转 打转 转到疲倦

あぁ　回って　回って　回って　回り疲れて/啊啊 打转 打转 转到疲倦

あぁ　息が　息が　息が　息が止まるの/啊啊 呼吸 呼吸 呼吸停止

あぁ　息が　息が　息が　息が止まるの/啊啊 呼吸 呼吸 呼吸停止

あぁ　変わって　変わって　変わってゆくのが/啊啊 改变 改变 渐渐改变

あぁ　怖い　怖いだけなの/啊啊 恐惧 只剩恐惧

もうやめた　ここで君を待つのは/放弃吧 在这裡 等待著你

仆が壊れてしまうだけだ/只会让我崩溃而已

あぁ　回って　回って　回り疲れて/啊啊 打转 打转 转到疲倦

あぁ　息が　息が止まるの/啊啊 呼吸 呼吸 停止下来

そう　仆は君が望むピエロだ/没错 我是 你期望的小丑啊

君が思うままに　操ってよ/按照你的想法 被这样操纵呢

早已凋谢的玫瑰分裂更艳的花瓣

早已流逝的时间却莫名变缓慢

早已窒息的胸腔忽然开始对空气贪婪

早已经死去的那感情复蘇后在午夜呢喃

放任那双眼此刻凝视她温柔依然

也允许你把誓言从珍贵说到泛滥

再由我袒露遗憾 没能见证那痴缠

亲吻上她发端 亲口否认背/叛

像当时我曾将所有软绵情话悉数吞下

将所有猜忌兑入酒中融化

寄望你也能爱到无法自拔

就让她折磨你的心到糜烂

最软绵的情话最适合谋殺

最漂亮的唇齿最适合谎话

最不堪的回忆最适合牵挂

最虚伪的拥抱最适合放弃挣扎

放任那双眼此刻凝视她温柔依然

也允许你把誓言从珍贵說到泛滥

再由我袒露遗憾 没能见证那痴缠

亲吻上她发端 亲口否认背/叛

像当时我曾将所有软绵情话悉数吞下

将所有猜忌兑入酒中融化

寄望你吔能爱到无法自拔

就让她折磨你的心到糜烂

如针刺的情话就请你咽下

旧伤口被酒精反复的浇灌

怨憎的一笔一划记住了吗

本该死去的感情赠予你喜欢吗