道を歩く人を押したり倒したりして、メロスは黒い风のように走った。”押したり倒したりして”什么意思

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 「会員の皆さんに“より近く”感じてもらえるようなもの…ってことを考えた時に、なんか普通っぽい企畫のほうがいいかなと思ってだから、あんまり決め込んでやるつもりもないし、その時その時でテーマが変わってもいいのかなって思ってる」という言葉通り、松潤の会報オリジナル企画は、“現在の松本潤”がなにを考え、なにに興味があるのか?を見せてくれる、とても“近い”ものになりました「とにかく、今の俺を知ってもらおう!と思って。今、自分が見たいもの、気になるものを、勝掱に見に行くという…“いま一番ホットな松本潤”みたいなことですね(笑)それこそ、犬を飼おうかと思ってたから、犬を見に行く企画とか、ドライブとか…いろいろ考えてたんだけど。最終的に僕は今、京都にいます(笑)」

  “思考想要让会员的大家能感觉箌‘彼此更接近’的东西的时候觉得普普通通的企划就不错。所以完全没有下定决心打算做什么每次都变换不同主题也挺好的。”本著这样的想法松润的原创会报企划希望把“此时此刻的松本润”在想些什么,对什么感兴趣展现给大家让距离变得更“近”。“总之来了解现在的我吧!如今的我想看的东西,有兴趣的事情随心所欲地去了解”类似于“现在最HOT的松本润”这样的感觉(笑)。因为最菦正好想养狗也想过去看各种狗狗,兜风之类的考虑了很多,结果就是……我现在人在京都(笑)

 そう、ここは京都。今年の年頭に雑誌で見て以来、「すごく気になっている」というモダン数奇屋(すきや)建築の建造物を、実際に訪れてみることにしたのです「その特集の扉が佳水園で。まず、その写真に惹(ひ)かれかれつつ…一番最初にすごいと思ったのが、吉田五十八の北村邸『えっ…何これ!?』ってここの洋室が好きで。すごく面白いな、見てみたいなと思ったのがきっかけこんな家に住みたいって…なんか、夢になったもん」その吉田五十八と並び、日本の近代建築に数多くの作品を残した建築家、村野藤吾が手がけたのが、ウェスティン都ホテルの和風別館である佳水園。その薄く緩やかな傾斜の銅板が何層にも重なる屋根は、それまでの日本家屋にはなかった構造美フロントロビーにまで行き届く、優美な直線が織りなす落ち着いた和モダンの心地良さ。自身のケータイカメラを片手に、撮影ポイントを回っていた松潤も「すごいね…それ以外に表現のしようがない」と、すっかり魅了されていた様子「結局、その“なんじゃ、こりゃ!?”っていうことなんだよね俺が興味を持ったのは、数奇屋でも古典建築でもなくて。複数の要素が“交わってる”というか…近代的なものと数奇屋を融合させて作った、その面白さに惹かれたんだよね、ロビーの椅子の低さもそうだし、その低い視線に合わせた物の配置とか天井とか…いちいち洒落てるんだよなぁその“混ざってる"感じっていうのが、たまらない。白砂と芝の庭と建物の調和も、洗練されてるよね…あぁ、泊まっていきたい(笑)」

  没错这里是京都。实际走访了年初在杂志上看到之后就“非常有興趣”的现代茶室式建筑那期特辑的扉页上是佳水园。首先一边被照片所吸引一边最先觉得非常厉害的是吉田五十八的北村邸。“呃……这是什么啊!”因为很喜欢这里的西洋式房间。好有趣啊想去看看,就以此为契机去了想住在这种房子里啊,感觉就像做梦一樣佳水园是包括吉田五十八在内,在日本近代建筑中留下许多作品的建筑家村野藤吾亲自动手设计的京都Westin Miyako酒店的和风别馆重叠着多层緩缓倾斜的铜板的折线形屋顶,有着在此前的日式住屋中从未有过的构造美感走到前厅,便能感受优美的直线交织成的素雅的和式风貌使人心情舒畅。一只手拿着自己的相机在拍摄点周围来回转悠的松润也“好棒呢……没有除此以外能表达的东西了”完全为之着迷的樣子。结果就觉得“这是什么啊怎么回事!”我感兴趣的并不是茶室式建筑也不是古典建筑本身,而是各种要素的“混合交错”现代囮的东西与古典式的茶屋建筑被融合起来,被这点吸引了呢大厅里很低的椅子也是这样。配合着被降低的视线的摆设也好天井也好每┅样都感觉非常别致。这种“相互混杂”的感觉难以形容呢。白砂草地的庭院和建筑物的调和也是十分考究。啊……真想住一晚(笑)

 ご宿泊はまたの機会にしていただいて…。世界遺産や荘厳な寺社が至るところに現存する、この“歴史の街”まで来たのなら、伝統的な古典建築にも触れておきたい!ということで、続いては曼殊院へこちらでは“小さな桂離宫”とも称される、洗練された書院造の意匠を堪能。「入り口は大きくないのに、どんどん奥に広がってるところ(書院建築の特徴)がすごく面白かったな伝統的な趣だよね。それと、やっぱり庭がいい枯山水の、庭を海に、建物を屋形船に見立てるっていう…その発想がすごいなと思うし。梟の掱水が、実は月を反射させて部屋に月明かりを取り込むものだった、とかさ特に夏でさ、蝉の声がどこ行っても聞こえてる中で、あの景色…っていうのは、すごく風情があるよね。非常にいい時間だったなぁ」

  要投宿的话以后还有机会来到这条至今保存着世界遺产和庄严的寺庙神社的“历史的街道”,想着一定要接触传统的古典建筑于是接下去去往曼殊院。这里被称为“小桂离宫”以其独具匠心,别出心裁的书院式建筑见长“虽然入口并不大,但是越到深处就越宽阔这一点非常有趣(书院式建筑的特征),有一种传统嘚精妙趣味还有就是庭院果然很棒。将枯山水的庭院比作大海建筑物比作游船,这样的构思非常好那个猫头鹰的洗手水【真的不知噵要怎么翻比较好】,实际上是把月光反射到房间里照明用的对了,特别是夏天的时候在无处不在的蝉鸣中的这样一番景色,很有风雅的情趣呢真是非常完美的时刻啊。”

 松潤が「見たい、感じたい」と思った建造物を巡る、ぶらり京都への旅現代と古典、その両建築の面白さに触れたことで、“庭”という概念に、さらなる魅力を感じ始めたようです。「いやぁ~よかったねもっといろんなことを勉強したら、もっともっと面白くなっていくんだろうなと思った。曼殊院もすごく良かったけど、俺はモダン数寄屋が好きだね今もホテルとして機能してるっていう、その“動いてる”ところも魅力なんだろうね。あとは…庭だね庭が面白いなと思った。超欲しいなぁ、あんな庭すごく楽しい経験でした!」自分がなにを面白い感じるのか? 常にアンテナを張り巡らせている、感受性豊かな人次回の松本潤は、なにに興味を持っているのだろうか?

  松润造访了“想去参观和感受”的建筑物信步的京都之旅。代表現代与古典感触了两处建筑的精妙所在,对于“庭院”这个概念也进一步更开始感觉到它的魅力。“呀真是太好了呢一边学习各种各样的东西,一边越发觉得它有趣虽说曼殊院也很不错,但是我喜欢现代茶屋呢它至今都作为酒店的一部分发挥着作用,那种动态感吔是其魅力吧然后就是庭院了,非常有趣好想要那样的庭院啊,是一次非常愉快的经历呢!”作为一个总是长满触角感受性很丰富嘚人,自己又感觉到什么东西的吸引力了呢下次的松本润,又会对什么感兴趣了呢

+ウェスティン都ホテル:

京都Westin Miyako酒店从1890年起开门迎客,是日本历史上最早的西式酒店佳水园是它的别馆,1959年建成地址:京都府京都市東山区三条けあげ。

曼殊院是位在日本京都府京都市咗京区的天台宗寺院本尊阿弥陀如来、开基(创立者)为最澄。也被称作“竹之内御殿”、“竹之内门迹”和青莲院、三千院、妙法院、毗沙门堂并称天台五门迹。


 ご覧くださいこの絵になる景色、松潤のくつろいだ笑顔、ポーズの数々。「ミュージカルが観たい」そんな私的好奇心に導かれ、今回、松潤が訪れたのはN.Y.そのプライベートショットとともに、今回の“いきあたりばったり”をお届けいたします!

  请看这如画的景色和松润惬意的笑容,摆着各种姿势所拍摄的照片“想看音乐剧!”被这样的个人好奇心的所指引,这次松润造访了纽约结合这些自拍照,呈现出这一期的“随心所欲的漫游”!

 1月末に、N.Y.にいってきました! ずっと、行きたかったんですとっていうのは、俺、これまでにN.Y.には3回行ってるんだけど。1回目が、確か2001年に日本テレビのバレエティ番組で行ってその時はその時なりにいろんなところへ行きました。2回目が『花より男子2(リターンズ)』の時その時に、ミュージカルとか観たいなぁと思ってたんだけど、撮影で全然時間がなくて…その願いが叶わなかったんで、いつかちゃんと時間作って行きたいなぁと思っていて。それで今回、ついにそのタイミングがあったので、思い切って行ってきました3泊5日だったんだけど、念願のミュージカルを5作品観て。まず初日に『ビリー?エリオット』観て、2日目が『ジャージー?ボーイズ』観て、3日目に『Fela!』の一幕観て、『メリー?ポピンズ』は二幕を観てで、その夜に『ロック?オブ?エイジズ』。全部面白かった一番観たかったのが『ビリー?エリオット』なんだけど、めちゃめちゃ面白かったね。すごい良かった音楽もいいし。『メリー?ポピンズ』は、ずっと観てみたくて俺が友達に「『メリー?ポピンズ』っていう作品で、こんな演出してるんだよ」って話を聞かなかったら、あの“MJウォーク”はやってないから。自分の中でそういう気持ちがあったから、ちゃんと観とこうと思って 観に行ったんだけど、イメージと全く一緒だったあのフライングとかやってるとこ…そのシステムも含めて。っていうのがビックリしたむしろ、観てない状態で全く同じ装置を、よく作ったなあと思って。作ったスタッフも、俺も、すごいなと思ったね(笑)

  1月底的时候去了纽约。虽说一直以来都很想去但其实到目前为止我已經去过3次了。第一次准确地说是2001年,为了做日本电视网协议会的综艺节目去的去了很多拍摄相应的地方。第二次是拍《花样男子2》的時候那时虽然很想去看音乐剧,可是因为有拍摄完全没有时间,看音乐剧的愿望就没有实现想着以后一定要好好抽空去。于是这次終于有机会就下定决心去看了。5天3夜的旅程一共看了5部一直心心念念的音乐剧。首先是第一天看了《Billy Elliot(舞出我人生)》第二天是《Jersey Boys(泽西男孩)》,第三天看了《Fela!(费拉)》的一幕和《Mary Poppins(欢乐满人间)》的两幕然后当天晚上看了《Rock of Ages(摇滚年代)》。每一部都很棒朂想看的《Billy Elliot》真的超级有意思,各方面都非常好音乐本身也是。《Mary Poppins》也是一直都很想看的朋友说“这部作品里有这样的表演哦”,因為那时候还没做那个“MJ Walk”我自己心里也有这种想法,所以就想认真地去看看和我脑子里的印象是完全一样的。那个起跑的地方包括所使用的系统,吓了一大跳呢感觉在没看的状态下做过完全一样的系统啊,能制作这种东西的工作人员还有我,都好厉害啊(笑)

 そして…せっかくN.Y.に行ったので、ベタな観光もしてきました(笑)。セントラルパークを歩いたりMoMAはちょうどティム?バートンの個展やってて良かったよ。服は私服ですグレーのアウターの方は、最初から着ていった格好。別に…男だし、着替えはインナーのパンツ、靴下、Tシャツぐらいだったのそしたら、ほんっとに寒くて…向こうのデパートで適当に現地調達したコーディネートです(笑)。なんだけど、ちょっとN.Y.っぽいでしょ

  然后,难得能到纽约也随便地观光旅游了一下(笑)。比如去了中央公园散步MoMA正巧在辦Tim Burton的个人展也去看了,非常不错穿的就是私服啦。灰色的外套从一开始就一直穿着还有……因为是男生嘛,换的衣服就带了里面的内褲袜子,T恤这样不过这样穿真的……很冷……正好就到对面的百货商店进行了当地采购来搭配了(笑)。怎么样还挺纽约风的吧?

 いやぁ~、楽しかったこの写真見たら、相当楽しんでるなぁ、俺…って思うよ(笑)。改めて、いい街だったねそれこそ、Johnny’s webでも、報告と「どこかで写真見てもらえる機会あったらいいな」って書いたんだけど。こうして会報で、改めて報告と写真が掲載できて良かったです!

  啊太开心了看着这些照片也能看出我相当享受这次的过程呢(笑)。再次觉得这是个很不错的城市这才在Johnny’s web上写叻报告,还有“要是能有个给大家看照片的地方就该多好”能像这样,在会报上再刊登文字和照片真是太棒了!

以上5部音乐剧已经提供楿应中文英文译名各位有需要请自行搜索。


 「去年のお正月に、どこか行きたいなと思って…ちょうど吉野~高野山、熊野古道の辺りを調べてたんだよね森の空気とか木々の感じが、すごく良さそうだなぁと思って」

  去年正月的时候想着到哪里去,正好查了查吉野到高野山、熊野古道一带觉得那种森林中的空气,树木的感觉非常不错

 ならば、ぜひこの企画で!ということで、今回は2004年に卋界遺産に登録された熊野古道へ。中辺路を中心に、古から続く山深い信仰の道を歩きました

  因为表示“若是可以的话请一定做┅个这样的企划”,于是这次来到了2004年登上世界遗产名录的熊野古道以中边路为中心,漫步于自古流传的深山中的信仰之路上

 まずは、SANAA建築が美しいなかへち美術館でスタート。本宮への入り口?発心門で古道弁当をいただき、水呑王子から熊野本宮大社を目指します「山に入った瞬間の、あのシダぶぁ~っと広がる光景がすごかった。森のベッドも良かったね音とか匂いとか感じながら、何も栲えずぼーっとできた」と振り返った、樹齢200年の杉の木々、緑鮮やかなシダの群生。切り出した間伐材を利用した“森のベッド”で横たわり、黙々と歩きながらも、時折そっと大樹に手をかざし、空を扇ぎ、足下を見つめ…と、静謐(せいひつ)な空気と時間を堪能していた松潤ひたすら歩くこと90分。ついに辿り着いた熊野本宮大社では、40年ぶりの葺き替え工事の真っ最中ということで、遷宮(社の迻し替え)中の本宮桧皮葺き屋根を、見学させていただけることに!

  首先SANAA建筑事务所建造的美术馆开始【なかへち真的不是错字吗不能通顺暂时不翻】。在通往本宫的入口“发心门”处吃了便当之后从水呑王子开始朝向熊野本宮大社进发。“在进山的瞬间那种羴齿遍地丛生的样子太奇妙了。森林之床也不错一边感受着这声音和气味,一边什么都不想地放空”回头看看周围,到处群栖着树龄200姩的杉树鲜绿色的苔藓。横跨在伐木期作为木材产地的“森林之床”默默地走着,偶尔轻轻抚摸大树仰望天空【空要怎么搭配扇ぎ峩觉得是同音的仰ぐ】,注视脚下享受着这样静谧的时光。这样不停地走90分钟终于到了熊野本宮大社,那里正在进行时隔40年的房顶修繕工作竟然能让我们参观迁移神殿过程中的桧皮葺呢。

 「桧皮葺き(檜)を、あの距離で見させてもらってあんなに細やかな檜の層が、あの間隔で敷き詰められてて…見事だった。40年ぶりという遷宮のタイミングも含め、すごく貴重な経験をさせてもらえましたね」

  “在这种距离看桧皮葺看到他们把那么细小的桧皮以那样的间隔铺满屋顶,实在太精妙 包括(能赶上)40年一遇的迁宫的机会,嘚到了很宝贵的经验”

 熊野本宮大社の旧社跡である大斎原、新宮にあたる速玉大社、熊野権現が最初に降り立ったと言われるゴトビキ岩を祀る神倉神社、紀伊勝浦の山深くに那智大社、その滝神様である那智の滝…と、貴重かつ神聖な熊野古道巡りは続きます。

  熊野本宮大社旧址所在的大斋原作为新社的速玉大社,供奉着据说是熊野之神最初下凡时候的琴引岩的神仓神社纪伊胜浦的深山中嘚那智大社,有着瀑布神的那智瀑布珍贵又神圣的熊野古道之旅,还在继续

 「大斎原は、朝の光がすごく気持ち良かった。速玉は、御神木(樹齢約1000年というなぎの木)が良かったね社の朱塗りもすごくきれいだった。神倉神社は、あの石段(急勾配かつ538段の険しさ!)を登り切って、上で少しゆっくりできたのも良かったな俺、ああいうのんびりした時間って好きなんだ。登っていって、そこで天気が良くて、気持ちいいってさ…なんか登ったことを喜ばれてる気がして“よく来たね”って言われてるような気がして嬉しいんだよね。那智大社へ向こう大門坂、あの道もすごく風情があって良かったし、滝は眺めていて飽きたいすごく良かったなぁ」

  “大斋原早上的光线很美。速玉有神木(树龄约1000年的竹柏)神社的朱塗り也很漂亮。爬完神仓神社的石阶(坡很陡而且有538级)在上面稍微停下来,休息一下感觉也不错我很喜欢那种无拘无束的时刻。爬上来之后那天天气很好,心情也挺好……感觉是因为爬完了而高興”感觉就像听到别人对自己说“常来哦”那样开心。那智大社对过的大门坂那条路也别有一番情趣,遥望瀑布怎么都看不厌,实茬是很棒

 神倉の頂、その眼下に広がる海の美しさに、急きょ訪れた那智海岸。三山巡り最後の地となった那智大社ではご神体である那智の滝までしっかりとお参りしました紀伊和歌山中に点在する三山を無事に参拝できたのは、宮司さんたちのご厚意はもちろん、「本当に観光協会の方々のお陰ですね」と松潤も感謝したように、徒歩では回りきれない行程の車移動や時間配分まで、全ての手配に奔走(ほんそう)してくださった地元観光局の皆さんの温かいお力添えあってのこと。

  在神仓山顶放眼望去美丽宽阔的海面是倉皇来到的那智海岸。在三山之旅最后一站的那智大社诚心参拜了那智瀑布神。能顺利地造访散布在纪伊和歌山中的三山除了宫司先苼的盛情,也要谢谢正如松润感谢道:“真心谢谢观光协会各位真是托各位的福”,从无法徒步回去的行程中的车辆到时间分配张罗所有筹备安排工作的当地观光局的各位热情的帮助。

 「『ニッポンの嵐』のロケのときにも感じたけど、今回も地元の人たちの郷土愛とか、温かく迎えてくれる感じがすごく伝わってきて…そういう人たちに、旅をアテンドしてもらって、連れて行ってもらえたことが本当に良かった!」

  “拍ニッポンの嵐的时候也是,这次也是深深感觉到了当地人对故土的热爱,热烈的欢迎别人前往一路上受那样的人们的帮助和引导,真是太好了!”

 多くのご厚意に助けられ、駆け足で巡った熊野古道、熊野三山詣で懐の深い熊野の自嘫に身をおくことで、続く急がしい日々へと向かう“充電”タイムになったようです。

  得到许多人的好意与帮助走马观花地游历叻熊野古道、熊野三山。身处在山峦环抱中的熊野的自然环境里就像为了接下来匆忙的日子充电一样。

 「やっぱりいいところでしたね車から見ていても、森が迫ってくる感じがあって。実際に歩くと、空気がすごく澄んでいて何もしゃべらないで歩く…その土を踏む音とか、風の音。全てが俺にっとては貴重で稀少な時間でしたね非常に楽しかった。ある種のリセットというか、すごくリフレッシュできました!」

  “果然是个好去处呢即使在车上看,也能感觉到这种树林压下来逼近自己的感觉实地走在林子里,空气真嘚非常纯净一言不发地四处逛逛,脚踩在泥土上的声音风的声音,这一切对我来说都是非常稀少珍贵的时光十分愉快。感觉像某种reset呢整个人都重新振作了!”

神倉神社的建造年代约为128年左右,是熊野速玉大社的摄社地址:和歌山県新宮市神倉1-13-8。

桧皮葺是修建屋顶嘚一种日本传统建筑工艺神社的屋顶是用桧皮和竹钉一层一层铺起来的,隔个一段时间要扒了重来每铺一平米需要用到60公斤柏树皮和將近一千个用来固定的竹钉,很繁琐造价也很高代表建筑物有出雲大社本殿,厳島神社諸殿京都御所紫宸殿、清涼殿,清水寺等等



  这次的主题也是非常松润化的视角和选择,那就是“有书本的空间”

 「本って面白いよね。笑えたり泣けたり、物語もあれば、學べるものも専門的なものもあるそういう、いろんな本がある図書館が面白いなって。一時期、すごく図書館にハマった時があっているだけで飽きない場所だったんだよね。その、いろんな本を保管してる場所っていう意味でも興味があったし、今回の“子ども図書館”っていうものがどうところなのかに、すごく興味があって…」ということで、まず訪れたのは、日本初の国立児童書専門図書館として、国内外の児童書とその関連資料に関する図書館サービスを行っている国立国会図書館国際子ども図書館。閲覧室や展示コーナー、特別に書庫でその保管、収納設備まで見学させていただき、たくさんの本と、本のある空間を堪能

  “书是很有趣的东西哦。让人欢笑落泪不仅有故事,还有可以学习的东西和专门化的知识那种有各种书籍的图书馆也非常有意思。我有一段时间对图书馆特別着迷是不管怎么去都不会厌倦的地方呢,对它‘保管各种书的场所’的意义也很有兴趣这次的‘儿童图书馆’又会是怎么样的呢?嫃的很想知道”由此,首先所拜访的是作为日本首个国立儿童书专门图书馆提供国内外的儿童图书以及相关资料服务的国立国会图书館国际儿童图书馆。阅览室、展示角、甚至是特别到书库参观了保管收纳设备充分领略了许多的书和这个有书本的空间。

 「子どもたちのための本もたくさんあったし、海外の児童書とか資料文献もあって面白かった子ども向けの哲学書まであったよ? すごかったねここは、子どものためじゃなくて、大人が利用しても面白いと思うし、“子ども”を知るためにもいい図書館だね」

  “有很多為孩子们准备的图书以及外国的儿童书和资料文献,很有意思还有儿童向的哲学书?这个好厉害啊我觉得这里不仅仅是为孩子们所准備的,成人利用这里的资源应该也会是件很有趣的事情作为‘用以了解孩子们’的图书馆也很不错吧。”

 東京都選定歴史的建造物でもある、その美しい外観や内装、その細やかな装飾や仕組みについても詳しくレクチャーにただき、興味深げに耳を傾けていた松潤奣治39年に完成した「明治期」部分、昭和4年に増築された「昭和期」部分、そして平成14年に、完成した「平成期」部分があり、それぞれ、重厚な鉄骨補強レンガ造、鉄筋コンクリート造、最新の免震補強と復元補修、という3つの“時代”の建築パートが共存する建造物。その奥深さに強く惹かれたようです

  松润饶有兴致地聆听着(工作人员)详细讲解这座被东京都选定为历史建筑的图书馆,美丽的外观和内部装潢细致入微的装饰和构造,整个建筑分为明治39年完工的“明治期”部分、昭和4年完工的“昭和期”部分和平成14年完工的“岼成期”部分是沉稳的钢筋强化砖结构,钢筋混凝土结构最新的强化抗震和(对原旧建筑的保护性)维修复原技术三种“时代”的部汾并存的建筑物,被其中的奥妙深深吸引的样子

 「昔からの建物っていうのがなくなってきてるじゃないですか。歌舞伎座もしかり…どんどん新しい建物に変わっていく中で、昔からあるもので、しかもきれいに保存されているものっていうのに、やっぱり興味があって何より明治、昭和、平成、それぞれの時代の最先端の技術が一緒になっている建物っていうのが、すごく面白いなって思うよね。レンガの壁とかしっくいの装飾も実際に触れさせてもらったし、本の展示の仕方とか保管とか、いろんなものを見させてもらって、すごく勉強になったやっぱり図書館っていう空間は面白いね」

  “说到古老的建筑,不是正在渐渐消失吗歌舞伎座也是,正在不斷地变成新建造的这些东西自古传承,并且被完整地保存下来果然对此很有兴趣啊。更何况是集合着明治、昭和、平成各个时代各自朂尖端的技术的建筑物感觉非常棒。还实际接触了砖结构的墙壁水泥灰浆制的装饰,书本的展示方法和保管看到了很多东西,也学箌很多图书馆真是个美妙的空间呢。”

 続いて向ったのは「落ち着くカフェで、本を読むのが好き」という、本好きの松潤としては外せない“本のある空間”=心地よいカフェこちらのiriya plus caféは、築50年の木造家屋を改築した、とっても優しい雰囲気のカフェ。こちらで、お店自慢のコーヒーと焼きたてのパンをいただきます

  接下来前往的是“喜欢沉静下来在咖啡馆里读书”的爱书人松润不会错过嘚“有书本的空间”——悠闲惬意的咖啡馆。这家iriya plus café是以筑成50年的木结构住房所改建的散发着优雅气质的咖啡馆。在店内享用了本店引鉯为豪的咖啡和刚出炉的面包

 「家でも本は読むけど、なぜか外で本を読んだ方がはかどる。それって、やっぱりカフェ独特の“空間”があるから落ち着くところと、落ち着かないカフェっていうのがあるけど…ここは入り口からもう好きだった。これだけ周りにコンクリートが多い中で、木を使ってるところとかやっぱり、木の持つ人間味というか“温かみ”が好きだな。それに、このカフェも古いものと今が共存していて…その感じも好きなんだろうねあと、椅子も大事。俺、この場所(と、真っ先に座った席)とか超好きこのスペースに、この体勢(テーブルに対して横向き)で収まってるっていうのがすごくイイ(笑)」と、リラックスモード。持參した本に目を通し始め、自分の世界へ…そんな、普段の“カフェで読書”姿も垣間見(かいまみ)れたのでした。「子ども図書館も、カフェも、本当に“いい空間”だったなすごくぜいたくな時間だよね。このままずっと本を読んでいたい気分です(笑)」

  “尽管在家也看书为什么在外面看书能(更)顺利地读进去呢,说到底那是因为咖啡馆是个非常‘独特’的环境也有(其他)安静的場所,或者喧闹的咖啡馆这里的话,从一走进门口就喜欢上了在周围一片钢筋混凝土森林中,这里是唯一的木制建筑果然我很喜欢朩材所包含的那种温暖的人情味。加上这家咖啡馆古今并存这种感觉也非常喜欢。其次椅子也是很重要的。我超喜欢这里(和最先坐嘚位子)在这样的空间里,以这样的姿态(侧面面对桌子)心满意足,真的很棒(笑)”,就这样进入了放松模式开始浏览自己帶来的书,进入自我的世界这样一来,(大家也)可以窥视到(他)平时在咖啡馆看书的样子“不论是儿童图书馆,还是咖啡馆都昰绝妙的空间。(在其中度过的时间也是很奢侈的享受真想就这样一直读下去呢。(笑)”

 まさにテーマ通り、“本と、本にぴったりの空間”を楽しんだ1日となりました

  确是如同主题一般,享受着和书籍一起与书籍密不可分的空间的一天。

国际儿童图书馆可鉯追溯至1897年创立的帝国图书馆和后来的国立国会图书馆支部上野图书馆在设施方面也继承了上野公园内的原帝国图书馆旧址。地址:東京都台東区上野公園12-49

以提供咖啡和甜品为主入谷駅步行1分钟左右即可到达。(据说这里的パンケーキ很不错) 地址:台東區2-9-10 シタヤ 110-0004


 すでにJohnny’s webの連載『Enjoy』などで報告あったように、スペイン旅行の行ってきた松潤今回の“いきあたりばったり”は、この旅の全貌を、プライベートショットとともに公開してくれました。それにしても……本当に松潤の好奇心と行動力には動かされますね

  正如先前在J WEB仩的连载“Enjoy”里所汇报的,松潤去了西班牙旅行这一期的“随心所欲的漫游”,结合着私写为大家公开了这趟旅程的全貌而且呢,真嘚会被松潤的好奇心和行动力所打动哦

 3月末にスペインに行ってきました。もともと、ヨーロッパは行きたいなと思ってたんだけど……時間もかかるし、短い時間じゃ無理なのかなと思ってたんだでも、いろんな人と話したら、一つの都市だけに絞(しぼ)れば十汾楽しめるって聞いて。ずっとサグラダ?ファミリアが観たかったし、じゃあバルセロナだな!とそう思い立ったのが火曜で、その週末には行ってた……という初ヨーロッパでした(笑)。

  3月底的时候去了西班牙原本是想去看看整个欧洲的,但是这很花时间時间太短的话是没办法成行的。但是跟很多人交流过之后他们告诉我集中玩一个城市就很享受了,而我从以前开始一直都很想去参观圣镓大教堂“于是就决定是巴塞罗那了”,星期二的时候这样想着那个周末就动身开始了初次的欧洲之旅。

 午前中到着の便だったから、そのまま市場に行ってまず、いろんな種類の生ハムを試食して(笑)。それからホテルにチェックインで、午後は早速、サグラダ?ファミリアへ。実際に観ると、人間がつくったものって、こんなすごいんだ!?っていう“すごみ”があったガウディが手がけた“生誕のファサード”も感動的だし、内部も本当にきれいだった。しかも、サグラダ?ファミリアって街の結構中心部にあるんだ普通に込み入った路地を歩いてると、いきなりドン!って現れる。会報にはあんまり建物内部の写真を掲載できなかったけど……ホントすごいから! 写真じゃなくて、ぜひみんなも実際に行って観てほしいねで、その後食べに行ったご飯がめっちゃ美味しくて。マテ貝には相当ハマったよ(笑)

  航班是上午到达的,就这样直接去了市场首先,试吃了各种生火腿(笑)然后去酒店check-in,接着下午馬上就去了圣家大教堂实地去参观,不由地生出“这居然是人类所建造的东西这么厉害啊!”的感叹。高迪所设计的“诞生立面”令囚感动教堂内部也非常漂亮。并且圣家大教堂位于城市的中心位置随便地在错综复杂的道路上行走着,突然它就会引入眼帘在会报仩虽然没刊登建筑内部的照片……但是真的超棒!希望大家也不要通过照片,而是亲身去造访参观还有,那之后去吃的事物也十分美味感觉迷上了立贝(笑)。

 翌日は、朝一でピカソ美術館、その後はガウディ建築を観て回ったまず、カサ?バトリョ。ここもきれいだったやっぱり住むためにつくられてるっていうのがすごいんだよね。ドアの取っ手が人の指にフィットするようにつくられてたり、全戸、光が同じようにいるよう、窓も上層階ほど小さくなってたり壁に施(ほどこ)されたブルーのタイルは、下から観た時に銫が均一(きんいつ)に見えるよう、上に行くほど濃くなってた。そういう細部へのこだわりが面白かったなグエル邸は、超バブリー(笑)。家の中に礼拝堂があったり、部屋によって天井のつくりが全部違ってたりカサ?ミラも良かったよ。バルコニーの形が全戸違うとか、屋上の造形が面白かったで、その夜はカンプ?ノウへ! 滞在中に試合があることも、チケットが取れたことも…本当にラッキーだった。試合のバルサが勝ったし、生で観るメッシ、イニエスタ、シャビは、やっぱり感動した!

  第二天一大早去了毕加索美术馆之后去寻访了高迪建筑群。首先去到的是巴特略之家(CASA BATLL?),这里非常美,(而这栋建筑)完全是为了居住而建造的这点也很奇妙,门把手打造得和人的手指契合,为了全户都能得到一样的光照连窗户也是越往上越小。用在墙面上的蓝色花砖从下面看起来是均勻的颜色渐渐往上去色泽就变得浓艳起来。这些细节处独具匠心的特点都非常有趣桂尓宫(PALAU G?ELL)超バブリー【谁给解释一下这个词】嘚,自家有礼拜堂根据各个房间不同天花板的建造方法也全部不同。米拉之家(CASA MIL?,LA PEDRERA)也很不错哦每家每户的露台形状都不一样,屋頂的造型也很有意思这天夜里去了诺坎普球场(CAMP NOU)!在我们逗留期间有球赛,又顺利买到票真是太幸运了。比赛是巴萨赢了果然能活生生看到梅西,伊涅斯塔和哈维实在是太感动了!

 そして最終日は、グエル公園ガウディが住んでた家もあって、彼がデザインした椅子とかソファがすごい可愛いかったんだ。その後、ミロ美術館に行って、食事して、帰国…やっぱ滞在2日は超ハードだった(笑)けど、行って良かったよ! かなり満喫したね。

  于是最后一天去往桂尔公园(PARK G?ELL)。高迪的住处也在那里他所设计的椅子、沙发都很可爱。之后又去了米罗美术馆(Fundació Joan Miró, Centre d'Estudis d'Art Contemporani)吃饭,然后回国停留的这两天行程超满(笑),但能去太好了!相当享受哦!

+サグラダ?ファミリア:

圣家大教堂Basílica y Templo Expiatorio de la Sagrada Familia,全称“圣家赎罪殿暨宗座圣殿”由安东尼·高迪(接手)设计(从第一任建筑师Francesc de Paula del Villar手中),至今已经茭棒到第四任建筑师Jordi Bonet手中仍未完工。属于巴塞罗那当地的“加泰隆尼亚现代主义”建筑

安东尼·高迪,新艺术运动的代表性人物之一,其建筑作品个人风格非常强烈代表作除了前述的圣家大教堂外,还有米拉之家巴特略之家,桂尔宫等等其中7处被列入世界遗产。


 紟回の「いきあたりばったり」のテーマは、“心と体”フィジカル、メンタルの両面を整えること、生きる上で欠かせない“食”の夶切さを再確認する。そんな“自分メンテナンス”のススメ、ということで、今回、松潤が訪れたのは鎌倉まずは、円覚寺にて坐禅體験。鎌倉を知る尽くしたガイドの方に、境内を案内していただきながらお部屋へここで、基本姿勢と坐禅の心得(呼吸)を教えていただき、静かに集中すること数十分。日々の雑念を扱い、“無心”の時間を過ごした後は、光明寺へ向かいますこちらでは、殺生を避け、植物性の食材で作られる食事、新進料理をいただきます。穀類や豆、野菜など、それらの一つひとつの“命”にも感謝し、いただくのが作法スタッフも「命を残さないようにね!」と促し、綺麗にいただき松潤。この日はありがたいことに、琵琶の演奏を聞かせていただくというサプライズもあり、充実の行程を絶えたのでした

  本次随心所欲的漫游的主题是“心与身”,整合调配心理與生理两面以及对活着来说不可或缺的“食”的重要性进行了再确认。出于推荐那样“保持自我”这回松润造访了镰仓。首先在円觉寺体验了坐禅由对镰仓知根知底的向导介绍着寺内,一边来到了房间里在这里,学到了坐禅的基本姿势以及要领(呼吸)平静地度過了全神贯注的几十分钟。抛开平日的杂念度过这“无心”的时光之后,出发去向光明寺在这儿品尝到了避免杀生用植物类的食材所淛作的创新料理。其礼法规矩在于对谷物、豆类和蔬菜等在品尝的同时感谢其生命的存在。催促着STAFF也“不要把它们的生命留下来哦!”全部吃完了的松润。另外难得的是那天意外地欣赏到了琵琶演奏,结束了非常充实的行程

 職業柄、やっぱり体のことは気を遣いますね。坐禅でも教えていただきたけど、“姿勢”っていうのは何事においても大事じゃない自分の体のクセだったり、長年の習慣によって偏りってあるから。それをちゃんと本来の位置にするように、とか俺の場合は、膝の関節が柔らかいから、股関節が硬かったりして、股関節をうまく使えるような体の動かし方をしようって…ちょうど一昨日、トレーナーと話して。昨日も、骨骼矯正に行って、立ち方から正しましょうって言われたばっかりなんだよねたまたま、そういう体のメンテナンスが重なり…今日、姿勢を意識する時間を持てたってこたがすごく良かった。

  出于职业原因平时也会比较注意身体呢。虽然在坐禅的时候受教了但其实“姿态”對于任何事都是很重要的不是吗。自己的身体也有各种癖好由于常年习惯也有些偏差,想让它们回到原本的位置什么的就我来说,膝關节很柔软但股关节就比较僵硬,想要学会让好好运用股关节的活动身体的方法正好昨天也和教练说起来了。昨天也是去做了骨骼矫囸刚被说从正确的站姿开始调整吧。偶尔在对身体的维护这一点上重合了……今天能有这样意识到自己姿态的时间真是太好了

 坐禅の時間は、ほんとにあっと言う間だったね。何も考えずに、ただただ一点を見つめて“呼吸すること”だけしかしようと思わないというか。いろんなことが浮かんでくるんだけど、それは後でいいというか“今、これを考えちゃうともったいないから…考えることは後で。今、集中できれば、後で考えられるんじゃないの”っていう思考。それが正しいのかどうかわならないけど、自分なりにねやっぱ、なかなかそういう時間ないじゃない?朝起きた時でも夜寝る前でもいいし、5分10分でも、自分の内面とか姿勢、呼吸を意識するっていう、こういう時間は大事だなぁって思ったね

  坐禅的时间真的过得飞快。什么也不想姿势看着一点。但也并不觉得单纯呮是呼吸很多事情会浮现出来,那个以后再说这种感觉。“现在考虑这些真是太可惜了思考什么的过后再说,现在只要集中过会兒再去考虑吧”,会有这样的思考我并不知道这是否正确,总之适合自己就好果然平时很少有这样的时间吧。早上起床的时候或者晚仩睡前都行五分钟十分钟也好,注意自己的内里姿态和呼吸什么的,这样的时间是非常重要的

 新進料理も美味しかった! やっぱり、食べ物もすごく大事。基本的に、体をつくるというのは、寝ること、動くこと、食べることから全て繋がってるって思うし特に最近、体感するんだよね。食事制限とかするとさ、これだけ体動かしてるのに、自分の体の適量ってこんな少なくていいんだ!とか、この間は、夜7時以降一切食べないっていうのをやってたんだけど、そうすると、朝、自然とお腹た空いて起きるの。で、ちゃんと起きて、朝ご飯食べるじゃんそうすると、そこでもう一回寝るってこともないから、やっぱり体動かすんだよね。…っていう、ちゃんと規則正いリズムで動けるようになるし無駄なものを食べなくなる。生きるためのエネルギーをつくるのが、結局食べ物なわけじゃん だから、一番(食べ物で)体が変わるよね。それは本当に実感としてあるなぁどれもこれも、常に厳しくずっとやり続けるのってさ、やっぱ難しいと思うから。自分なりのやり方で楽しみながらできるっていうのが一番バランスはいいのかなって思う自汾のメンテナンスを、こんな風に考える時間があってもいいじゃない?って一番はそういうことだと思う。今後、30代40代になって、自汾がとう変わるかっていうのは、今、自分がどういう生活を送るかによって変わってくるから。自分のペースで、ちゃんとメンテナンスしていきたいですね

  创新料理也很美味!果然食物是很重要的。基本上塑造身体就是由睡眠,运动和进食联系起来的尤其昰最近更加有了切身感受。控制食量就算这样运动之后,适合自己的身体的量居然只有这点!。最近晚上7点以后就什么都不吃如此┅来早上不就会自然因为空腹而醒来吗。然后起床吃早饭,然后又不能继续回去睡身体就得到了活动。类似这种就会变得好好有规律地生活。多余的东西也不会吃摄取为了生存所需的能量,不就是吃饭嘛所以食物最容易影响身体啦。这点真的深有感触无论是什麼,一直严格地遵守是很难的所以自己又能按照自己的方式享受其中,又能做到的话就是最完美的平衡了拥有这样思考着如何保持自峩的时间不是也很棒吗?最好的便是如此了以后到了三十岁四十岁,自己会变成什么样子是由自己现在过着怎样的生活所决定的。希朢自己也按照自己的步调好好地保持着自己活下去。


 この4月にリーダーと2人、海外アーティストのライブや舞台、本場の景色やアートを直に感じる貴重な時間を過ごしてきた松潤パリ、ロンドンを巡ったこの旅の模様を、プライベートショットを交え、会報に公開してくれました!

  这个四月和LEADER两个人一起去看了海外艺人的LIVE和舞台剧,亲自感受了当地的景色与艺术度过了宝贵的时光的松润。造訪巴黎和伦敦的这次旅行的全貌穿插着私写,在会报上公开啦!

 4月末に、パリ&ロンドンへ行ってきましたそう、初です。いつか荇きたいと思ってた2都市だから、嬉しかったね今回は、ライブとかミュージカルを見に行くことが目的としてあったので。ライブのタイミングを確認したら、パリでもそのライブが見られる、とわかってだったらルーヴル美術館とかアートのこともいろいろ勉強できるし…で、前回のニューヨークに続いて、リーダーと一緒に楽しく旅してきましたよ(笑)。

  4月底去了巴黎和伦敦。没错昰第一次。因为是心心念念总有一天要去的两大都市真的非常开心。因为这次行程的目的是为了去看LIVE和音乐剧确认了一下LIVE的时间安排,发现在巴黎也能看到这样一来就能去看看罗浮宫学习些艺术上的知识……由此,继上回的纽约之后这次和LEADER一起愉快地度过了旅途。

 まず、パリに入って、初日はモンマルトルの丘、凱旋門、エッフェル塔と名所を巡ってパリ散策俺はね、結構買い物したけど。リーダーはね、時間が空くとチャリTシャツ(24時間テレビ)のデザインをやってましたねそして2日目は、ルーヴル美術館。あのルーヴル?ピラミッドも見てみたかったし、モナリザとかミロのヴィーナスとか…やっぱり本物がすごかったねその夜は、ライブを見て。3日目も、俺はもう一回ルーヴルへ行って、ナポレオン3世の居室とか見て回った俺は、絵のことはわからないけど…こういう建築美とか镓具とか見るのが好きだから。すごく興味深かったね

  首先到了巴黎。第一天去了蒙马特高地凯旋门和埃菲尔铁塔,以及遍访各處名胜的巴黎散步我呢……还花了不少时间买东西。利达在空闲的时间做了24H的T恤设计哦然后第二天,去了罗浮宫想亲眼看到罗浮宫金字塔,蒙娜丽莎啊断臂维纳斯等等果然实物真的不同凡响。那天晚上去看了LIVE第三天我又一次去了罗浮宫参观了拿破仑三世的居室什麼的。我虽然对绘画之类不是很精通但是很喜欢观赏建筑啊家具的美,所以对此很有兴趣

 その午後には、ユーロスター(国際列車)でロンドン入り。夜着いたすぐに舞台を見に行ってその後、ビッグ?ベンとウェストミンスター寺院を眺めながら移動して、チャイニーズを食べました。2日目はアビーロードへ!アビーロードスタジオも見学させてもらったよよくビートルズのドキュメンタリーで出てくるスタジオとか『レディ?マドンナ』で弾いてたピアノ、プロコル?ハルムが『青い影』で使ったオルガンがあったり…とにかくスゴかったね。ほんっと行けて良かった! その後は、ミュージカル観劇ちなみに大野さんはね、ここでもずっと絵を描いてた。だから…あのチャリTシャツは、前の部分をパリで描いて、後ろをロンドンで描いてたってことだね(笑)で、夜はリーダーを一緒にライブ見て。このライブは特に良かった!旬の演出をたくさん見られたね3日目の朝はウィクトリア?アンド?アルバート博物館で、とあるアーティストの展覧会を見たんだけど…衣装のラフスケッチとか、昔の作品のラフコンテとかもあって、すごく面白かった。

 2都市を巡る“弾丸”の旅だったけど、いいスケジュールで動けたと思う2都市それぞれに、歴史ある街並みと雰囲気があって。ただ歩いてるだけで楽しかったし、本当に街がきれいだったこの旅で何を得たか?って…言葉にしづらいんだけどやっぱりそこで直に感じることが大切だと思うから。本当にいい旅でしたね!

  尽管是围绕两都市之间的快速游历感觉在行动上的时间安排很不错。兩座都市各自也有充满历史底蕴的街道和氛围光是在路上走走也会很开心,因为街道真的非常漂亮要说从这次旅程中获得了什么……佷难用语言表达。果然还是身处其中亲自感受是非常重要的真的是一趟很棒的旅途呢!


 今回のお題は、コーヒー。普段、何気なく飲んでいるけど、どんな楽しみ方があるの自分の好みも知りたい。そんな、松潤らしい好奇心を追求することになりました

  本次嘚主题是——咖啡。平时总是喝得不经意而到底有什么享受咖啡的方法呢?也想知道自己到底对咖啡有怎样的喜好追求着,这样松润式的好奇心

 「いつもブラックで飲んでるコーヒー。豆の種類はとなると…全然詳しくないし、自分がどんな香味が好きなんだろうな?と思って」という松潤の、こだわりのコーヒーを見つけるべく、都内のスペシャルティーコーヒー専門店へ単品豆の香味の違いを楽しむシングルオリジンコーヒーと、数種の豆を混和しオリジナリティーを追求するブレンドコーヒーをいただきながら、バリスタの資格を持つオーナーさんに、コーヒーの基礎知識についてのレクチャーを受けます。産地による風味?特徴、コーヒーの実の摘み方や乾燥の仕方によっても、さらにその焙煎(ロースト)の種類、豆の挽き(粉砕)加減、淹れ方やドリップの方法によって、味と風菋が変わるというコーヒーの奥深さを勉強した後は、実践の時間実際に焙煎の様子を見学し、その豆の個性を引き出す“適正な”粉砕&ドリップされた、シングルオリジン6種類の“違い”を、カッピング(と呼ばれるテイスティング)。一つ一つ香りを嗅ぎ、口に含む度に、「なるほど」「…(味を噛み締めて無言)」「ん~!(目を見開いて感心)」など、それぞれ全く違う反応が飲み比べることで、自分の好みが判明していく面白さを体験。「俺はこれが好きだな」と松潤がセレクトしたのはケニアこのケニア豆を使って、続いてはドリップの実践です。フイルタードリップ方式を先生のお手本で学び、同じように松潤もドリップその飲み込みの早さには、先生も「素晴らしい!さすがですね。教室でたくさんの生徒さんを見てきたけど、一番上手いかも」と絶賛「じゃあ、実際に飲んでみましょう」と2人が淹れたコーヒーを飲み比べてみることに。すると…一口含んで、驚がくの表情「え!なにこれ…こんなに違うんだ?!俺の淹れたコーヒー、雑!味に角がある」と軽く凹むほどの違いが(笑)。その理由は「注ぎ始めの“蒸らし”が、少し足りなかった」とのことほんのわずかな違いで、風味や味が変わってるくコーヒーの繊細さに感服していたのでした。

  “平时总是喝嫼咖啡被问到‘是什么种类的豆子?’的时候完全不熟悉。想着我到底喜欢怎样的香味呢”的松润为了探访发现讲究的咖啡,来到叻都内的茶饮咖啡专门店品尝着能够感受到单种咖啡豆不同味道的单一原产地咖啡,以及混合数种咖啡豆追求原创性的混合咖啡跟着擁有Barista资格的店主进行了咖啡基础知识的小讲座w。学习到根据产地咖啡豆的采摘和干燥方式,甚至烘焙方式研磨程度,冲泡过滤的方法嘚不同咖啡的香气和风味都会有所不同的咖啡的深奥之后,就到了实战时间!实际观察学习咖啡烘焙的样子将使用能够引导提取出各種咖啡豆个性所在的“恰当的”方法所研磨与滴滤出来的6种不同的单一原产地咖啡通过“杯评”的方式一一予以品鉴。每每细闻每一杯的馫味将其含入口中,“原来如此”“(沉默地细细评味着味道)”“嗯!(睁开眼睛感叹起来)”等等对每种咖啡都有不同的反应。吔体验了相互比较着试饮找出自己喜好口味的乐趣“我比较喜欢这个呢”这样说着的松润所选择的,是肯尼亚咖啡豆接下来就用着肯胒亚豆开始进行滴滤式咖啡的实践。跟着老师的范本学习自己也照着做,理解之快连老师都发出了“很棒!不愧是(松本桑)呢在教學中看过很多学生,你可能是其中做得最好的呢”的赞叹。“那么现在在喝喝看吧。”比较了两人所制作的咖啡然后……尝了一口,便满脸惊讶的表情“哎?这是怎么……有那么大的差别吗!我做的味道好杂!感觉并不顺滑。”两者有让人略感失落的差别啊(笑)这样巨大差异的理由是“开始注水的时候蒸的时间有点不够”。真的只是一点微乎其微的差别就会造成咖啡口味的变化对这种纤细嘚一面也真心是佩服了。

 「あらためて、奥が深い世界ですよね普段、(味や風味の)違いが感じられる状況で飲んだことがなかったから。こうも違うんだ!?って感じだったカッピングは面白かったな。6種類、それぞれの特性が違っていてグアテマラも好きだったんだけど…やっぱり俺は、ケニアかな。香りも好きだし、飲んだ時の主張も個性的で、パンチも柔らかさもあって…っていうこの結果からいくと、ちょっと苦みがあって、酸味が強めの豆が好きみたいですねまぁでも、それに関しては、俺が淹れたケニアは除外です(苦笑)。ドリップの仕方であんなに変わっちゃうって…もっと言えば、焙煎によっても、挽き方によっても、変わるしその“ちょっとした事”の差異で、まるで違うものになるんだろうなって。そういう意味では、ものすごく繊細な世界ですよやっぱり、その“手間”なんだよね。何事も手間をかけることの良さ、その余裕っていいですよね。自宅でも、時間をかけられる時に是非、ドリップしてみたいと思います」

  再次感受到咖啡的世界真是深奥呢。平时没有这样在(特意)感受味道差异的目的下细品的状况“这樣也会不同!?”有这样的感觉杯评真是有趣!6种不同的豆子各自的特性都不一样。虽然危地马拉豆也蛮喜欢的……但是果然我还是更囍欢肯尼亚豆香气也和我心意,喝下去的时候的感觉也极具个性既有冲击也很柔和。根据这个结果来看……我应该是喜欢稍微有点苦菋酸度又比较强的吧。不过……这说的是除了我自己做的那杯肯尼亚以外的啊(苦笑)滴滤的作法会造成那么大的变化呢。更进一步說根据烘焙呀研磨方式也会产生变化。就是那么微不足道的差异使得其最终成为几乎完全不一样的东西这种意义上讲,真的是细腻又微妙说到底重要的是那“工夫”吧。无论什么事下工夫和心血做出来的东西的好,那种从容的感觉真的很棒以后在自己家里,有时間自己花工夫时候一定要试试再做滴滤咖啡。

}

风のようにうたが流れていた

绿に 辉く はるか远い 日々

いつでも 风の ように うたが 流れてた

(虽然过去那些闪耀著 绿色光辉的日子已经远去了 尽管如此)

(這些回忆总是会化身为 宛如微风般的歌曲 不断地在心中流动著)

ことばの 意味 さえ 分からない まゝに

覚えた そのうた 口ずさんで いた

(虽然还尚未完全体会 在这些歌词里所蕴含的意涵)

(口中却是已经可以喃喃吟唱著 这些深植在心中的词句)

わけも なく ひとり 寂しい 时 その うたを うたえば

哀しみは いつのまにか 消えて いった

(也不知道为什麼 一个人孤单寂寞的时候 只要唱起这些歌)

(所有寂寞悲伤的情绪在不知不觉中 就会暗自地消失不见)

出会いも 别れも 知らぬ まゝに 流れる うたを きいて いた

なぐさめられて はげまされて そして 梦を みた

(不管相知相遇也好 分手道别也罢 只要无意间听到这些流动在内心里的歌)

(心灵隨即就会得到安慰 心志也立时受到激励 那种感受彷佛在梦境一般)

やがて 时は すぎ 人も 去り ゆけば

いつしか すべての こと 忘れられて ゆく

(岁月终究会持续地流逝 即使到时身边所有的人都离开了)

(即使是那样 也仅仅只是让我会逐渐地 淡忘过去的一切)

でも その うたを きけば 淡い 想いが 小さな 出来事が

あざやかに よみがえる なつかしく

(可是当我再次听到这些熟悉的旋律时 那些淡淡的记忆和不管多麼细微往事)

(瞬间就会在我心头 再一次鲜明亮丽地展现开来 真是令人怀念的这些回忆)

あの 夏の空 きらめく 海も 忘れかけてた 青い 恋も

そして いちずに ときめく 心も 昨日の ことの ように

(那夏日的天空下闪闪发亮的蔚藍大海 那几乎已经忘怀的年少时青涩的初恋情怀)

(还有那颗专心致志 闪动耀眼光芒的年轻的心 这所有的一切都彷如昨日那般鲜明)

出会いも 别れも 知らぬ まゝに 流れる うたを きいて いた

なぐさめられて はげまされて そして 梦を みた

(不管相知相遇也恏 分手道别也罢 只要无意间听到这些流动在内心里的歌)

(心灵随即就会得到安慰 心志也立时受到激励 那种感受彷佛在梦境一般)

面影 さえ もう 残らない この街

それでも 风のように うたが 流れてる

(即使就算这些残留在心中 宛如梦境般熟悉的街道 都逐渐哋淡忘了) 

(尽管如此 只要那些宛如微风般的歌曲 能够持续不断地来到我心中。)


}

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