目（め）が 觉（さ）めるその度（たび）

君（きみ）がいる その事（こと）を确（たし）かめる

あの顷（ころ）の仆（ぼく）には 言（い）えなかった

言叶（ことば）があふれて 痛（いた）いよ

なぜ 仆（ぼく）を许（ゆる）すの?

何度（なんど）も 君（きみ）を泪（なみだ）に沈（しず）めたのに

微笑（ほほえ）み返（かえ）すのが 答（こた）えなんだね

それしか 言（い）えない

もうどんな 风（かぜ）に吹（ふ）かれて

迷（まよ）いそうになったって

たったひとつ たったひとり

まだ ささやく心（こころ）

本当（ほんとう）に 爱（あい）し续（つづ）けられるか、と

哀（かな）しみから先（さき）に 分（わ）け合（あ）えたね

君（きみ）しか出来（でき）ない そんな事（こと）

永远（えいえん）と 名（な）づけよう

洺前（なまえ）の无（な）い爱（あい）を

もうどんな 言叶（ことば）もいらない

その瞳（ひとみ）に誓（ちか）おう

君（きみ）のそばに いさせて

小さな奇迹（きせき）たちが

仆（ぼく）たちを 结（むす）びあわせたんだ

失（うしな）えない君（きみ）を

仆（ぼく）のすべてをかけて

君（きみ）だけの空（そら）に 虹（にじ）を架（か）け

ふたりで渡（わた）ろう

もうどんな 风（かぜ）に吹（ふ）かれて

洣（まよ）いそうになったって

たったひとつ たったひとり

[01:34.14]たったひとつ たったひとり

[01:52.27]哀しみから先に 分け合ぇたね

[02:19.56]もぅどんな 言叶もぃぅなぃ

[03:44.65]たったひとつ たったひとり